ライトなしでカメの飼育ってどうなの?【5つの注意点を紹介】

水棲ガメの飼育

「紫外線ライトなしでカメって飼える?」
「カメの飼育に紫外線ライトって絶対必要?」

このような悩みを持つ方のための記事を書きました。



どうも、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を17年間飼育している一般男性のぴろ(@sato0000006)です。

そんな17年間で、紫外線ライトを使っていたのは、たったの1年間だけです。

(買ってから1年で破損しました笑)

基本的には室内でも屋外でも紫外線ライトを使わずにカメを飼育してきました。

それでも、カメさんは17年間健康的に生きてます。


この記事では、僕の経験からライトなしでカメを飼育する注意点と反省について紹介しています。

下記の注意点について主に紹介しますね。

①屋内飼育でライトなしはオススメできない
②ガラス越しでも日光浴をさせる
③必ず週に2,3回は外で日光浴をさせる
④カメに異常が起きたらすぐに対応する
⑤子ガメは絶対日光浴をちゃんとさせる



この記事を読むことで紫外線ライトなしのカメの飼育について理解できますよ。

この記事を書いている人
ミドリガメを17年間飼育しています。
これまで様々な飼い方を試してきました。
カメも健康で活発に活動しています

ライトなしでカメの飼育をしていた話

さっそく、ライトなしによる亀の飼育について書いていきますね。

その前に、これからの話をわかりやすくするために、

僕の行ってきた紫外線を使わない、

「屋外飼育」と「屋内飼育」について書きます。


僕の場合、屋内飼育と屋外飼育は飼育期間としては、半々くらいで行ってきました。

屋外飼育

まず、屋外飼育について書きます。

屋内飼育は、こんな感じの環境で飼育しています。



基本的にレイアウトは陸地のみ。

冬は毎年、必ず室内で冬眠させています。


屋外飼育であれば、

紫外線ライトなしでも太陽光があるので日光浴はしっかりできています。

屋内飼育

では、太陽光が入りにくい屋内飼育はどうでしょう。


僕自身が、どのような屋内飼育をしていたかをまとめるとこんな感じです。

・ガラスのそばで日光が当たるように飼育
・週に2,3回は屋外で2,3時間日光浴をさせる
・冬は冬眠させる

基本的に日光を当てるために、

ガラス越しでも日光が当たるような場所に飼育ケースを設置。


また、紫外線をしっかりと浴びさせるために、週に2,3回は外で日光浴をさせていました。


このような屋内飼育と屋外飼育で、僕の飼ってるカメさんは現在も健康に生きています。

ライトなしでカメを飼うときの注意点

調べてみると、屋内飼育に関して、

「カメの飼育にライトなしはちょっと怖いなあ」という話をよく見ます。


昔の僕は、知識不足だったので、深く考えずに、ライトなしでカメを飼育していました。

カメの飼育について勉強した今になって振り返るとかなり怖いです…


色々勉強した知識と飼育してきた経験からライトなしの注意点を紹介したいと思います。

①屋内飼育でライトなしはオススメできない
②ガラス越しでも日光浴をさせる
③必ず週に2,3回は外で日光浴をさせる
④カメに異常が起きたらすぐに対応する
⑤子ガメは絶対日光浴をちゃんとさせる


この5つの注意点があります。


それぞれ、簡単に説明していきますね。

注意点① 屋内飼育でライトなしはオススメできない

ライトなしでカメを飼育してきた僕ですが、


ぶっちゃけると、屋内飼育で紫外線ライトなしはオススメできないです。

理由は単純で、

カメさんには毎日紫外線を浴びあせた方が健康にいいから。


ただ、個人的には、

「窓の近くに水槽を設置する」

        &

「週に2,3回定期的に太陽光で日光欲をさせる」

この組み合わせでライトなしでも特に問題はないと思っています。

紫外線ライトは便利

ただ、紫外線ライトという課金アイテムで少しでもカメが健康に近づくなら採用を考えても良いとも考えています。


紫外線ライトがなくてもカメを飼うことができますが、紫外線ライトはあれば便利なんですよ。


「紫外線ライトはあるにこしたことはない」

という気持ちがあることだけ最初に書きますね。

ただ、紫外線ライトなんて普通の値段のモノなら、紫外線はかなり弱いです。

だからこそ、これから話す4つの注意点を守ればライトなしでも健康にカメを飼育できますよ。

注意点② ガラス越しでも日光浴をさせる

ライトなしなら、ガラス越しでも毎日、日光浴をさせることが大切です。



ガラス越しでも日光浴はできるから。


もちろんガラス越しなので、紫外線は弱くなります。

ただ、弱くなると言っても普通の値段の紫外線ライトよりも少し弱いくらいです。


また、ガラス越しでもカメの体温を上げることで代謝をよくすることもできます。

網戸越しなら余裕で紫外線量は紫外線ライトより強いので、網戸越しにできる環境があるならライトなしでも問題かなと思います。


ガラス越しでも太陽光が当たる位置に飼育ケースを設置しましょう。

カメの日光浴の目的

ここで、簡単にカメの日光浴の目的について整理しますね。

カメの日光浴の目的は4つあります。

① 体温を上げる
② 体の殺菌
③ カルシウムの吸収をよくする
④ 代謝を高めて活発にする


この中のカルシウムの吸収をよくする以外は、

紫外線関係なく温かい光であれば良いです。

そのため、ガラス越しでも大きな問題ないです。


ただ、カルシウムの吸収をよくするなどの栄養面では紫外線が必要になります。


個人的には、紫外線ライトでも弱いと考えています。


日光浴について詳しくは下記の記事で紹介しています。
ぜひ合わせて読んでみてください。

カメの日光浴の時間は?ライトでいいの?【ダメな日光浴を例に解説】

注意点③ 必ず週に2,3回は外で日光浴をさせる

ライトなしなら必ず週に2,3回は外で日光浴をさせることも重要です。

何度も言いますが、

ガラス越しも普通の紫外線ライトも紫外線は弱いです。


なので、どちらの選択するにしても、週に2,3回くらいは1日当たり2時間くらいの日光浴をさせるべき。


ライトなしの飼育をしたいなら、ガラス越し+定期的な太陽光による日光浴が絶対条件ですね。

注意点④ カメに異常が起きたらすぐに対応する

もし、カメに異常が起きたらすぐに対応する必要があります。

・カメの元気がない
・餌を食べない
・カメの目が白っぽい
・病気の症状がある


このように少しでもおかしいと思ったらすぐに対応しましょう。


日光浴が原因だと感じたら、

外での日光浴を少しさせてみるのもアリだと思います。


回復が見られないなら、病院に連れて行くのが最も効果的ですよ。

注意点⑤ 子ガメは日光浴をちゃんとさせる

基本的に子ガメは日光浴をしっかりさせた方がいいです。


僕の場合は、

・ガラスのそばで日光が当たるように飼育
・週に2,3回は屋外で2,3時間日光浴をさせる
・冬は冬眠させる


子亀の頃から、この飼育でライトなしでも健康でしたが、運が良かったです。


子ガメの場合は少しの体調変化で死んでしまう可能性もあるようです。

なので、子ガメを飼育しているなら日光浴はしっかりさせましょう。


毎日、2,3時間くらい日が出ているときに網戸越しの状態にできるならそ問題ないです。



子亀の場合、ガラス越しだけの日光浴はちょっと怖いですね。

屋外飼育ならライトなしでも安心

屋外飼育ならライトなしでも安心ですね。


ほぼほぼ自然と同じ環境ですからね。


ただ、屋外飼育にも注意点があります。

①水換えを週に2回はする
②水換えの方法を考えておく
③毎日カメに様子を見る
④雨による増水
⑤熱中症にならないような工夫が必要
⑥脱走しないような工夫が必要
⑦冬の時期の対処を考えておく


この7つの注意点があります。


詳しい説明は下記の記事でしています。
よかったら読んでみてください。

カメの屋外飼育の注意点を7つ紹介!【17年間の経験談】

まとめ

この記事では、ライトなしでカメを飼育する注意点を紹介しました。

①屋内飼育でライトなしはオススメできない
②ガラス越しでも日光浴をさせる
③必ず週に2,3回は外で日光浴をさせる
④カメに異常が起きたらすぐに対応する
⑤子ガメは絶対日光浴をちゃんとさせる



水棲ガメならライトなしでも工夫すれば健康に飼えると思います。


紫外線ライトも結局紫外線がが弱いので過信できません。


日光浴ができる環境を整えて、何かカメが元気がないと思ったらすぐに対応することを考えましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


下記の記事では、僕のカメの飼育の失敗談を紹介しています。
よかったら読んでみてください。

【17年飼育】カメの飼育の失敗談を8つ紹介!【これだけはするな】