カメの陸地はレンガ?自作?【条件を満たせば基本何でもOK】

水棲ガメの飼育
・カメの陸地ってどうしよう…
・カメの陸地ってレンガでいいの?


この記事を読んで欲しい方
・カメの飼育初心者
・水棲ガメ(リクガメ以外の水辺を好むカメ)
・カメの陸地に何がオススメか知りたい方



カメの飼育に陸地は必要不可欠。


日光浴をしないとカメは不健康になるから。


じゃあどんな陸地がよいのでしょうか?


レンガ?石?市販で売っている陸地?それとも自作?


結論、条件を満たしていれば何でも良いが答え。

僕はカメを17年間飼っています。


陸地に関して、


失敗だったなと思う陸地やこれは良かったから続けよと今も使っている陸地もあります。


この記事では僕の知識と経験からカメの陸地は何がいいのかについて紹介しています。

記事の内容
・カメの陸地の注意点
・カメの陸地にレンガは不向き?
・カメの陸地は自作がいい?
・カメの陸地に関する他の注意点



カメの陸地に関する僕の知識と経験を全て紹介します!
参考にしてみてください!

この記事を書いている人
ミドリガメを17年間飼育しています。
これまで様々な飼い方を試してきました。
カメも健康で活発に活動しています



カメの陸地の注意点

結論、


カメの飼育に使う陸地は

「ある注意点を満たしているなら何でも良い」

です!


その注意点とは、

カメの陸地の注意点
⑪水につからない高さにする
②カメが簡単に登ることができる
③カメの甲羅以上の大きさ
④なるべく平坦
⑤崩れないような陸地にする



この5つです。


この5つを満たしていれば、レンガでも自作でも何でもいいと思います。


逆に言えば、この注意点から外れる陸地はオススメしないです。


簡単に説明していきますね。

注意点① 水につからない高さにする

1つ目の陸地の注意点は、水につからない高さにすること。

理由
日光浴で体全体を乾かず必要があるから



このような理由があります。



カメは日光浴で体を乾かすことで、殺菌して病気を予防します。


なので、水に陸地がつかっていると体全体が乾かないのでもったいないです。


カメは泳ぐことが好きなので、水の量も必要です。


なので、その水よりも高い陸地が必要になりますね。


陸地は高さを意識する必要があります。

注意点② カメが簡単に登ることができる

2つ目の陸地の注意点は、カメが簡単に登れるようにすること。


先ほどカメの陸地には高さが必要だということを紹介しました。


しかし、闇雲にレンガを積んでカメが登れないと意味ないですよね。

陸地のコツ
・レンガを階段上にする
・坂のようにする



このようにカメが簡単に登ることができる陸地を意識する必要があります。

注意点③ カメの甲羅以上の大きさ

3つ目の陸地の注意点は、陸地の面積をカメの甲羅以上の大きさにすること。


カメの甲羅よりも小さい陸地では不安定な日光浴になります。


自然界でよく見るカメたちもみな自分よりも大きな陸地で日光浴をしています。


カメの甲羅以上の大きさにすることも絶対必要。

注意点④ なるべく平坦

4つ目の陸地の注意点は、なるべく平坦にすることです。


平坦の方がカメが登ったときに安定します。


また、ざらざらしすぎているとカメの甲羅に傷がついてしまうかもしれないです。


デコボコしている陸地ではなく、なるべく平坦な陸地がよいです。

注意点⑤ 崩れないような陸地にする

5つ目の注意点は、崩れないような陸地にすることです。 



まあ当然ですよね。


そのためにも、

陸地のコツ
・自作するときはしっかり固定する
・レンガや石を積むときは崩れないようにする



のように崩れないことを意識するべきです。

カメの陸地にレンガは不向き?

上記の注意点に引っかからなければ、カメの陸地は何でも問題ないと思います。


例えば、レンガなんかは安く陸地にできるのでオススメです。


大きいレンガ・中ぐらいのレンガの順に積むことで階段のようにできて登りやすくもなります。


僕がレンガを使っていてダメだなとあまり思ったことはないです。


ただ、

レンガで気をつけること
ボロボロ崩れるレンガを使わない



のことには注意するべきですね。

僕は階段のようにレンガを積んでいます

カメの陸地は自作がいい?

カメの陸地を自作する方も多いようですね。


僕はレンガで満足しているので自作はしたことないですが、


調べてみると皆さん良さそうな陸地を作っているようです。


ただ、個人的には崩れたり、壊れたりするのが怖いです。


なので、崩れない自信のある設計なら自作でも問題ないと思います!


また、手作りは愛が感じられるので良いと思います!

カメの陸地に関する他の注意点

カメの陸地に関して、


陸地以外での注意点を最後に紹介します。

カメの陸地の他の注意点
⑥水の量はカメの高さの2倍以上にする
⑦飼育ケースは大きいモノを選ぶ
⑧亀が脱走しないようにする



この3つですね。


簡単に説明します。

注意点⑥ 水の量はカメの高さの2倍以上にする

水の量はカメの高さの2倍以上にするべきです。

理由
・カメは泳ぐことが好き
・運動不足になる
・水の量がないと泳ぎにくい



少なくとも、僕の飼っているミドリガメは泳ぐことが好きです。


よく優雅に泳いでいます。


せめて上下運動するためにも水の量は甲羅の高さの2倍以上にするべきだと僕は思っています。


そして、それにともなってカメの陸地も高くする必要があります。

注意点⑦ 飼育ケースは大きいモノを選ぶ

飼育ケースは大きいモノを選ぶべきです!!

理由
・狭い飼育ケースではストレスをかかえるから
・狭い飼育ケースでは動きにくいから



僕の飼っているカメも


カメの甲羅の4,5倍くらいの飼育ケースで飼っていた頃は、


頑張って脱走しようとしていました。


しかし、


カメの甲羅の7,8倍の大きい飼育ケースに切り替えることで、


カメが脱走しようとする動きがなくなりました。


重要なのはのびのびするためにも、


陸地を除いた面積を大きくすること。


なので、飼育ケースを選ぶときは注意ですね。

下記の記事では、カメの飼育ケースにはプラ舟が最適である紹介しています。
よかったら読んでみてください。

カメの飼育ケースにプラ舟が最適な理由を紹介!【実体験】

注意点⑧ 亀が脱走しないようにする

カメが脱走しないように注意することも大切です。


陸地を高くしすぎて簡単に脱走できてしまうと、


脱走して落ちた衝撃でカメが怪我をしてしまう可能性があります。

脱走対策
・高さのある飼育ケースを採用
・ネットをかぶせる



の注意が必要です。

僕はネットを使用しています

まとめ

この記事では、カメの陸地について紹介しました。

記事の内容
・カメの陸地の注意点
・カメの陸地にレンガは不向き?
・カメの陸地は自作がいい?
・カメの陸地に関する他の注意点



陸地はカメさんがリラックスして日光浴できることが大切です。


この記事が


カメの陸地に関して一人でも参考になった方がいてくれたら嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


下記の記事では、カメの飼育のときに僕のしてきた失敗を紹介しています。
よかったら読んでみてください。

【17年飼育】カメの飼育の失敗談を8つ紹介!【これだけはするな】