カメの飼育ケースにプラ舟・プラケースが最強の理由を解説!【17年間の飼育経験】

水棲ガメの飼育

「カメの飼育ケースって何がいいの?」
「プラ舟って飼育ケースとしてどうなの?」

このようにカメの飼育ケースについて悩んでいる方のための記事を書きました。



どうも、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を17年間くらい飼育している一般男性のぴろ(@sato0000006)です。


これまで、カメを17年間飼育する過程で、様々な飼育ケースを試してきました。

水槽・衣装ケース・コンテナbox・プラ舟などなど。

その中でも個人的には

「プラ舟」

がカメの飼育ケースに最も最適だと考えています。

プラ舟とは壁材などを混ぜるのに使う容器です。

これが亀に飼育にホントにピッタリなんですよ。

イメージはこんな感じです。

ちなみに、上記の飼育ケースは「新輝合成 トンボ 角型 タライ ジャンボ 水抜栓付 120型」とアマゾンで検索すればでてきますよ。



この記事ではカメの飼育ケースにはプラ舟が最適だと考えている理由を紹介していきます。

以下の流れで話を進めていきますね。

・カメの飼育ケースにプラ舟が最適な理由
・カメの飼育ケースは大きい方が良い
・プラ舟の欠点



この記事を読むことで、カメの飼育にプラ舟の導入を考えるきっかけになるかなと思います。

この記事を書いている人
ミドリガメを17年間飼育しています。
これまで様々な飼い方を試してきました。
カメも健康で活発に活動しています



カメの飼育ケースにプラ舟が最適な理由

まず、カメの飼育ケースにプラ舟をオススメする理由を紹介しますね。


冒頭でも紹介しましたが、これまで水槽・衣装ケース・コンテナbox・プラ舟など様々な飼育ケースを試してた中で、
カメの飼育にはプラ舟が一番オススメできます!


特に下記のシリーズのプラ舟は僕も使っているのですが、ホントに使いやすいです。





「トンボ 角 タライ ジャンボ 栓付」でアマゾン検索してみてください。


カメの飼育ケースとして、プラ舟の何が良いのかを5つ紹介しますね。

具体的には以下の5点。

①水換えが楽になる
②安い
③大きいものから小さいモノまである
④丈夫である
⑤カメが脱走できないようにできる


それぞれの良さについて簡単に説明していきますね

特徴① 水換えが楽になる

まず、プラ舟を使用することで、圧倒的に水換えが楽になります。

このような理由があります。

・底に排水専用の口があるから
・ホースを固定する穴が上の縁についているから


底の蓋から排水可能




カメの水換えのときには1度汚い水を出す必要がありますよね。

ポンプでいちいち水を出すのではなく、プラ舟の場合、底の蓋(赤枠の部分)を開ければ水は全部出ます。


また、水を入れるためのホースを固定するための穴もあるので水を入れるのも楽です。

排水のときの注意点

底のフタを空ければ、排水は楽ですが、注意点あります。

具体的には以下2点。

・砂利を使っていないこと
・底から水を流しても問題ない場所で飼育していること



排水の時は屋外飼育など水を流しても問題ない場所で飼育する必要があるのがちょっとネックですね…
(僕の場合はベランダで水を流してもいいので楽に水換えができています)



下記の記事では、プラ舟を使った「亀の水換えを簡単に終わらせる方法」について詳しく書いています。

よかったら読んでみてください。

楽なカメの水換えのコツを紹介!【排水・給水・掃除を簡単に】

特徴② 安い

カメの飼育にプラ舟がオススメの2つ目の理由は、安さ。


「トンボ 角 タライ ジャンボ 栓付」のアマゾンでの値段を見て欲しいのですが、このシリーズ高くて3000円です。

横86㎝、縦66㎝、高さ34㎝のサイズだと2000円くらい!

めちゃめちゃ安いですよね笑


他の飼育ケースでもこの大きさで、この安さのモノはなかなかないです。

安さもプラ舟の魅力です。

特徴③ 大きいモノから小さいモノまである

3つ目のオススメできる理由は、大きいモノから小さいモノまでそろっていることですね。


なので、小さいカメから大きいカメまで対応することができます。


これは失敗談ですが、

僕はカメの甲羅の4,5倍くらいの飼育ケースでずっと飼っていたんですよ。

しかし、水槽が狭かったのかカメさんは飼育ケースをよじ登ろうとしていました。


そこで、このシリーズのプラ舟はかなり大きいということで買ってみました。


飼育ケースを変更することで劇的な変化があったのですよ!

僕の飼っているカメは15㎝以上ありますが、一番大きいプラ舟で飼育してからはカメが出たいアピールをすることはなくなりました。

大きな水槽として使用可能



大きい飼育ケースにも対応可能なプラ舟は優秀です。

特徴④ 丈夫である

4つ目のオススメできる特徴は、丈夫であること。


少し前に衣装ケースでカメを飼育していた頃、悲しいことに縁がバッキバキに壊れることが何度かありました。


もちろん衣装ケースにも丈夫なモノはたくさんあると思います。

ただ、このプラ舟は安いのにかなり丈夫なんですよね。



半年くらい使っていますが、全然壊れる予兆もないです。

プラ舟の元々の用途は水や壁材を溜めることなので、かなり頑丈なんですよ!

特徴⑤ カメが脱走できないようにできる

5つ目のオススメできる特徴は、カメが脱走できないようにできることですね。


理由は、プラ舟のフチの上に無数の穴が空いているからですね。


下記の画像の赤枠の部分。

なので、上にネットのような網上の蓋をかけて固定することができます。


高さも十分ありますが、念には念を入れることができるのは魅力ですよね。

穴で網上の蓋を固定することも可能

カメの飼育ケースは大きい方が良い

ちなみに、カメの飼育ケースは大きい方が良いですよ。

以下の理由があります。

・狭い水槽ではストレスが溜まるから
・水棲ガメは泳ぐことが好きから



僕の飼っているカメの話を少しさせてください。

僕はカメの大きさの4,5倍くらいある飼育ケースでカメさんを飼育していました。

そこに陸地を設置すると、さらに狭くなりますよね。


その頃のカメさんは飼育ケースを高頻度でよじ登ろうとしていました。


しかし、飼育ケースを大きいモノに変えた途端、泳ぎやすくなったんでしょうね。

カメもよじ登ろうと暴れることはなくなりました。


水棲ガメの場合、陸地の他にも泳ぐスペースが欲しいようです。

なので、できるだけ大きい飼育ケースで飼うべき。


カメはじっとしている生き物ではなく、泳ぐことも意外と好きだったりします。

下記の記事では、カメが暴れるときに試して欲しいことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。

カメが暴れるときに効果のあったこと6選!【実体験】

プラ舟の欠点

最後に僕の思うプラ舟の欠点だけ紹介します。


このような欠点があります。

・オシャレな飼育ケースではない
・ヒーターと兼用はオススメしない



まず、オシャレではないですね笑

オシャレとかインテリアとして飼育ケースを扱いたいなら、

プラ舟は機能性を追求しているので厳しいかもしれないです。



また、ヒーターなどの兼用できません。

直接ヒーターがプラ舟に触れるとプラ舟が溶ける可能性があるからです。


なので、冬は冬眠させるかバスキングライトなどで温度調整する必要があります。

まとめ

この記事では、僕がカメの飼育ケースにプラ舟をオススメする理由を紹介しました。

プラ舟にはこんな魅力があります。

①水換えが楽になる
②安い
③大きいものから小さいモノまである
③丈夫である
④カメが脱走できないようにできる



機能面においては飼育ケースとして最高ですよ。

もし、カメの飼育ケースの購入を考えているなら検討してみてください。

以上、ぴろ(@sato0000006)の記事でした。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

下記の記事では、カメの飼育で僕の失敗だったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。

【17年飼育】カメの飼育の失敗談を8つ紹介!【これだけはするな】