モノを減らした後は売らずに捨てるべき?【捨てる方が得】

片づけ

「手放したいモノは売るべき?、それとも捨てるべき?」

このような疑問を解決するための記事を書きました。



どうも、少ない持ち物で生活する自称ミニマリストのぴろ(@sato0000006)です。



いらないモノの処分方法には

「捨てる」「売る」「人にあげる」「リサイクルする」

など様々な方法がありますが、


その中でも

「捨てる」という選択肢は有効なのでしょうか?

売ればお金になる、人にあげれば感謝される、リサイクルすれば環境に良いなど、

「捨てる」以外の手放し方は明確なメリットがあるように感じられます。

断捨離始めたての頃の僕も少しでもお金が欲しかったので、

いらないモノを手放すときにはメルカリ、ブックオフ、ハードオフなどで頑張って売っていました。


しかし、あるとき「捨てる」方がお得な場合がかなりあることに気づきました。


この記事では、いらないモノを手放すときの手段について書きたいと思います。

このような流れで話を進めていきます。

・手放すモノは基本的には「売る」
・売らずに捨てた方が得をするパターン
・手放すモノを売った方が良いパターン
・手放すモノを簡単に見つけるコツ


この記事を読むことで、「売る」「捨てる」かを効率的に選択できますよ。

この記事を書いている人
ホテルの空間に憧れてミニマリストを目指し始めました。
3年くらいは少ない持ち物での生活を実践しています。
ミニマリストであっても快適に暮らすことを最重要視しています


手放すモノは基本的には「売る」

大量の不必要になったモノの処理ですが、


基本的には、

ボロボロの服、使えないモノを除いて

売れる物は売るべきだと思っています。

(売るよりも捨てる方がお得な状況についてはこの次の項目で話します)


「売る」を優先させるにはこのような理由があります。

・自分のお金になるから
・誰かが代わりに使ってくれるから



モノは使われなくなることで、初めて価値がなくなります。

使われることがモノにとっての存在意義ですからね、、

使われなくなった物は価値0。死んだも同然です。



しかし、あなたにとっては必要なくても、

売ることで誰かがその物を使ってくれたら、

まだまだその物には価値があるということになります。


そして、あなたもお金を得て新しいモノを買えるならこんな良いことはないです!

モノを「売る」コツや方法は下記の記事で詳しく紹介しています。
ぜひ読んでみてください。

モノを減らした後は売る!【売りたいなら特徴を知らないと損をする】


このように、物は捨てるではなく、売ることが重要だと感じていました。

しかし、

「売る」至上主義だった僕が

「捨てる」という選択肢が得する場合がかなりあることに気づきました。

その理由をこれから紹介します。

売らずに捨てた方が得をするパターン

「モノはやっぱり売った方がお得?」

100%そうかと言われたら、実はそんなことはなかったです。


いらないモノを「売る」よりも「捨てる」ことで得をする場合もかなりあります。


この2つのパターンがそれに当てはまります。

・売る労力が金額に見合っていない場合
・モノを手放す作業を早く完了させたい場合


この2つのパターンの場合は、売らずに捨てることを優先した方がいいと僕は考えています。

それぞれ簡単に紹介しますね。

パターン① 売る労力が金額に見合っていない

まず、手放すモノを売ったときに損をするパターンについて紹介します。


それは、

売る労力>手に入るお金

となるパターンです。



昔の僕は、ここで完全に損をしていました。

断捨離を始めたばかりの頃には、いらなくなった服を全部ブックオフに売っていました。


その売る過程でかかった時間と労力は以下の通り。

・大量の服を車で運ぶ必要がある
・店まで車の移動:往復1時間くらい
・査定時間:1時間くらい


で、結構頑張って大量の服を持って行った結果、たったの4000円にしかなりませんでした。(服の量はゴミ袋6袋分くらい)


それならと、


メルカリを利用して服を売ることもしました。

ブックオフの買い取り金額は安いので、買い取り値段を上げる作戦です。

やってみると、やはり個人間のやりとりなので売れる額は大きい。


ただ、

・値段の設定
・綺麗に写真撮影
・商品を梱包
・連絡が来たらすぐ対応
・商品を発送

このような手間が追加で発生していました。

メルカリは個人間のやりとりなので、商品を綺麗に撮影、梱包しないと売れないです。

さらに、低評価がつくと次から売れづらくなります。



ブランド品など元々高かったモノなら売る労力よりも売った金額が上回るのでお得かもしれないですが、

服はユニクロで済ませる僕のような人にとっては、時間と労力まで含むと損をしていますね。

このように、時給分の仕事に金額が見合ってない場合は、損をしている可能性があります。

浮いた時間と手間で自分に何ができるのかを意識する

僕は見た目で高額だと判断しない場合は、基本捨てることを優先しています。

この記事を書いている現在の僕は、大学院生です。

僕の場合、売る手間と時間があれば、

・アルバイト
・ブログ運営で稼ぐ

のようなことができます。

ハッキリ言って、頑張ってモノを売るよりも効率良くお金を稼ぐことができていますね笑

「いやいや、余った時間でお金を稼ぐなんてできないよ」


僕自身いつでもバイトのシフトに入れるわけではないので、

余った時間を100%お金を生む作業に変換することはできないです。


ただ、長い目で見ると今の時代、

副業は盛り上がっていてブログ運営などですら、お金を稼ぐことができます。

また、社会人になってからの勉強は、昇給によってお金に換えることができる可能生もあります。

自分の人件費についての見直しをしてみてください!

パターン② モノを手放す作業を早く完了させたい場合

売るよりも「捨てる」方がお得なもう一つのパターンについて書きます。


それは家の中の整理のためにモノを手放す場合。(断捨離と呼ばれる行為)


断捨離はなるべく早く終わらせた方がいいです。

「早く終わらせることってそんなに大事?」

もうめちゃくちゃ大事です。

人は継続させることが苦手なんですよ。


短期間で手放す作業を終わらせないと、

またモノであふれかえった部屋になりますよ。

モノを手放す作業を完了させるということに焦点を置くと、「捨てる」行為は最強です。


売るためには時間がかかりますが、捨てるならすぐに終わるので楽。


不要なモノを手放す行為は快適な生活になりますよ。

・モノを探す・選ぶ手間を省ける
・部屋のスペースが広がる
・自分の好きなモノが使いやすい環境になる

挙げればキリがないですが、このような利点があります。


不必要なモノはさっさと手放して、このようなメリットを体感したい方は捨てる選択肢を選ぶことをオススメします。

時間的には「捨てる」に勝てる手放し方はないです。


時間最優先で動きたい場合は、「捨てる」方がお得。

それでも手放すモノを売った方が良いパターン

「売る行為はあまり賢くないの?」

ちなみに、これだけは売った方がお得というモノもあります。

それは、

「明らかに売る労力以上のお金がもらえるモノ」

売る労力よりも圧倒的に多くのお金が貰える場合は売った方がお得。

まあ当たり前の話なんですけど,,,



例えば、僕は現在一人暮らしの大学生です。
昔はゲームとカードゲームを結構やってました。

それをまとめて、店に持って行く作業をだいたい2時間くらいで終わらせて売却しました。


その結果約4万円くらいになりました笑


時給2万です。

僕はこれらのカードが高いことを知っていたので売ったのです。

普通の方ならブランド品の服やアクセサリーなど明らかに高いモノで手放しても良いかなと思うモノはたくさんあるはずです。

自分の時間をかけた分以上のお金がもらえるなら、「売る」選択肢は迷わず選ぶといいですよ。

ただ、労力が売った金額に見合うかなんてわからない場合が多いので、

あらかじめ、これは絶対高く売れるとわかっているモノだけを売ることをオススメします。

手放すモノを簡単に見つけるコツ

最後に不必要なモノを手放す利点と簡単なコツを紹介します。


不必要なモノはなるべく手放す利点については他の方の記事でも紹介されていますが、

・スペースの広い部屋になる
・無駄な時間が減る
・好きな物に囲まれて快適

このような利点があります。


いらないモノを手放すだけで部屋のスペースや引き出しのスペースが驚くほど増えます。

モノでパンパンの部屋や引き出しは息苦しいです!

さらに、モノを探す、選ぶ、手入れする、掃除する時間が圧倒的に減ります。


これらの時間って無駄にしている実感がないかもしれないですが、


冷静に考えるとかなりの時間を使っています。

モノを手放すだけで圧倒的に持ち時間が増えますよ。

モノを手放すことの利点の詳しくは下記の記事で紹介しています。
よかったら読んでみてください。

モノを減らして人生変わるってホント?【実体験から7つの変化を紹介!】

いらないモノの見つけ方

僕が実際に家の中の不必要なモノを手放したときの体験から、


モノを手放すとき、後悔しないコツを紹介します。

① カテゴリ別に断捨離をする
② 短期間で断捨離をする
③ 手放す手段を用意しておく
④ 残すモノを先に選ぶ


このルールと、

「全部売ったとして、買い戻すモノはどれ?」

この質問で結構自分にとって不必要なモノがわかってきますよ。


かなり簡単に説明すると、

被っているモノを見つけるために「服」「靴」などカテゴリ別にいらないモノを探します。

そして、人は継続が苦手なので、短期間でモノを手放す作業はした方がいいですよ。

そして、最強のルール、

捨てるモノではなく、残すモノを選ぶ


このルールは断捨離において、最強です。


これから先一緒にいるのは残すモノです。

それなのに、

捨てれるモノはないかなとこれから一緒にいない「手放すモノ」に着目することはおかしいですよね。


この4つのルールを守るだけでかなり楽になりますよ。



また、少し時間はかかるかもしれないですが下記の方法なら手放して後悔することなんて0になりますよ。

そして、2つの目の 「全部売ったとして、買い戻すモノはどれ?」の 質問についてですが、自分にとっての残すモノを超簡単に判別することができます。


ちなみに、

① 現在の生活で必要なモノと数を決める
② 全てのモノを確認して優先順位を決める
③ 残すモノを全てリスト化する
④ 必要な物と数からあふれる物は手放す

この方法なら手放した後の後悔が限りなく0になります。

少し時間はかかるかもしれないですがオススメです。


下記の記事では、上記の手放すコツについて詳しく紹介しています。
よかったら読んでみてください。

オススメのモノの減らし方を3種類紹介!【大学院生が実験してみた】

まとめ

この記事では、断捨離で売らずに捨てた方がいいパターンについて紹介しました。

基本はいらないモノは売るべきだと僕も思います。

しかし、自分の時間や手間を考えると捨てることをアリだと思うし、
僕も多くのモノを捨てました。

自分の時間や手間、断捨離を終わらせる気持ちから
「売る」か「捨てる」かを選びましょう!

以上、自称ミニマリストのぴろ(@sato0000006)の記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

下記の記事では、僕がモノを手放してよかった実体験を紹介しています。

ぜひ読んでみてください。

持ち物減らして人生変わるってホント?【実体験から7つの変化】