大学院生の土日のオススメの過ごし方について
もちろん、研究。
でも、気分で自分のやりたいことやるのもアリ。社会人ではないからねー
こんなテーマについて話していく。
大学院生の生活に興味のある人は読んでみて。
自己紹介
社会人1年目です。
電気電子を専攻していましたが、正直そこまで興味無いです
ブログ運営が趣味で、自分の体験をあれこれ書いています
オススメの土日の過ごし方
昨年修了したばかりだが、
もし大学院生時代に戻れるなら土日は「研究」をしているだろう。
ほんで、研究終わりはだいたい自分のやりたいことに時間を当てるかな。
と言うのも、土日は人が少ないからこそ集中しやすい。
あと、試験装置も奪い合いにならないから楽。
個人的には平日、土日関係無く16,17時まで研究をやっておいて、そこから飲み会なり、自分の趣味の時間にあてればいいと思ってて。
毎日自分のやりたいことをやるためには、どこかで研究をやっておかなくてはいけない。
#特に僕のような優秀ではない人は
だったら、土日関係無く毎日コツコツやりつつ、毎日遊べる時間を確保した方がいいのかなーって思っちゃう。
詳しくはこちら:研究室に毎日行くことで研究が楽になる?むしろ楽しい?【実体験】
そんなこんなで、土日も研究進めるのはアリだと思ってる。
寝て終わる休日はもったいない
個人的には、学生の休日を寝て過ごすのってすごいもったいないと思ってて。
こんなにも責任も無く自由に時間を使える期間は今しかない。
土日は研究、研究終わりは自分のやりたいことをガンガンやった方がいい。
飲み会、デート、趣味、サークル、などなど。
やりたいことが特に無ければやりたいことを探すために人と会ったり、イベントに適当に参加してみたり、本や記事を読んでみたり、することを勧める。
と言うのも、
僕ダラダラダラダラ研究して、基本その後飲み会というゴミみたいな生活をしていた。
やりたいことが特に無かったため、研究と飲み会に時間をあてていた
今になってやりたいことがたくさんでてきて、あの頃もっと時間を使っていればよかったなーとふと思ってしまう。
そんなこんなで、大学院生の休日は動けるだけ動くことをオススメする。
まとめ
この記事では、大学院生のオススメの土日の過ごし方について話した。
とりあえず、研究。
そして研究終わりは、自分のやりたいことにとにかく時間を使うことをオススメする。
以上、
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、研究成果が特にない+学会発表未経験の僕が海外の学会発表に行ったときの話について書いています。
よかったら読んでみてください。