大学院生のオススメな趣味について
#独断と偏見
・創作活動
・読書
・キャンプ・旅行
・運動(リフティング)
こんなテーマについて話していく。
大学院生の生活に興味のある人は読んでみて。
自己紹介
社会人1年目です。
電気電子を専攻していましたが、正直そこまで興味無いです
ブログ運営が趣味で、自分の体験をあれこれ書いています
大学院生にオススメの趣味
大学院生にオススメな趣味について話していく。
・創作活動
・読書
・キャンプ・旅行
・運動(リフティング)
別に大学院生っぽい知的な趣味でもなんでもなく、僕個人が大学院生時代にハマっていた趣味たち。
僕の独断と偏見で選ばれた趣味について、補足させてください。
趣味① 創作活動
圧倒的にオススメな趣味は創作活動。
創作活動と言うと難しく聞こえるかもしれないが、要は「何か作ること」
・ガンプラを作る
・絵を描く
・電子工作
・プログラミングでアプリを作る
・ブログを作る
全部一応は、創作活動。
オススメする理由はこんな感じ。
・楽しいから
・お金がかからないから
・就活で話せるから
まず、自分の手で何かをつくるってめちゃくちゃ楽しい。
僕はこうしてブログで記事を作成していますが、本当に楽しい。
収益なんて特にないけど、2年以上続けてるのがその証拠。
あと、そこまでお金はかからないと思っている。
道具にお金は必要ですが、そこだけ。
例えば、
ブログ運営であれば、noteなどのサービスを利用すれば費用はかからない。
電子工作とかだと材料費などかかるが最初だけ。
毎週カラオケに行く方がお金がかかると思われる。
また、
就活の「学生時代に研究以外に頑張ったエピソード」にも使える。
自分で考えたこと、苦労したこと、どう乗り越えたのか、何を学んだかなどの面接ありがちトークを作りやすいので笑
創作は良い趣味っすよ。
② 読書
ありがちな趣味だが、「読書」も趣味としては最高。
まあ、シンプルに知識が増えるというメリットは当たり前として。
あと、
わかりやすい文章に自然と触れることができる機会が良いと思ってて。
感覚の話になるが、本をよく読んでる人の文章や話ってわかりやすい気がしている。
大学院生にもなると、
進捗報告会、学会発表、予稿作成、論文などなど、アウトプットの機会は無限にある。
そんなときに、読書は地味に役立つと思われる。
③ キャンプ・旅行
「キャンプ・旅行」
これもありがちだが、土日の過ごし方としても趣味としてもオススメ。
研究のことを忘れてリフレッシュできる点が最高。
特に、キャンプは結構良い。
ほとんどスマホに触らないので、日頃の情報から脱却可能。
スマホってなんでも詰まってるからこそ、
研究のメモ書きなんかも見えちゃって研究のことを思い出しちゃうなんてこともない。
やっぱり、
最高のリフレッシュは研究のことを頭から排除する環境にいくことや没頭することだと思う。
旅行も同様に普段の研究生活とはまったく違うことをするからこそ、リフレッシュに向いてる。
要は、非日常を味わうことは最高の趣味になるよーってことだね。
④ 運動(リフティング)
これもありがちな趣味だが、「運動」も良い。
ちなみに、僕は大学院生時代はリフティングにハマっていた。
詳しくは下記の記事でどうぞ。
リフティングが運動不足の解決になる理由を解説!【初心者こそ始めよう】
運動って普通に体に良いですよねー
あと、
目に見えて成長が見えるというのも良いポイント
例えば、ランニング。
タイムや距離をちゃんと測っていれば自然と成長を感じることができる。
リフティングなんて結構わかりやすいですよ。
最初は2,3回しか連続でできなかったのが、今では100回以上できるようになった。
この成長を感じるというのは精神的に結構良い。
成長を感じると、気分が良くなるので。
できないことができるようになるという感覚が人間には合っているのだろう。
研究で成果が出ないときなどの激萎え時には良い薬になる。
新しく運動を始めることはオススメ。
まとめ
この記事では、大学院生にオススメの趣味について話した。
・創作活動
・読書
・キャンプ・旅行
・運動(リフティング)
※個人の独断と偏見
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では元駅弁大学院生の大学院生活をまとめています。
よかったら読んでみてください。