大学のサークルがつまらないときには、これらの行動試してみて。
・サークル内の人間関係をガラッと変える
・別のサークルに入ってみる
・そもそもサークルに入らずに過ごす
こんなテーマについて語る。
自己紹介
現役の大学院生
電気電子を専攻していますが、正直そこまで興味無いです
ブログ運営が趣味で、自分の体験をあれこれ書いています
目次
サークルがつまらない原因は人間関係にある
まず、サークルがつまらない要因は人間関係にあると思ってて。
僕自身、最初に入ったサークルは人間関係がクソ過ぎてやめました。
でね、おもしろいことに周りの友人もサークルをやめた要因はだいたい人間関係だったんですよ。
例えばこんな感じ。
・サークル内で仲の悪い人がいる
・サークル内で気の合う友人がいない
・サークル内で一緒にいて楽しいと思える友人がいない
結局ね、
気の合う友人がいればどんなつまらない活動もおもしろくなるんですよ。
逆に気の合わない人とはどんなおもしろい活動しててもつまらない。
友人と雑談しながら穴掘りは楽しいけど、嫌いな人とするフットサルはつまらない
#例え合ってる?
サークルがつまらんなーと思っているそこの君、
人間関係で思い当たることない??
サークルがつまらないときの行動
はい、ということでサークルがつまらないと感じてしまったときの行動について話を戻す。
・サークル内の人間関係をガラッと変える
・別のサークルに入ってみる
・そもそもサークルに入らずに過ごす
どれも単純な行動かもしれませんが、この3つでだいたいなんとかなる。
シンプルな解答にこそ、解決策はよくあるものなんです。
それぞれ簡単に説明していきます。
行動① サークル内の人間関係をガラッと変える
まず、サークルがつまらないときには人間関係をガラッと変えてみて。
先ほども話したが、サークルのつまらない要因は人間関係。
人間関係の再構築が近道。
僕の場合、同期とばかり仲良くしていたけど、どうも合わなかったんですね。
ということで、サークル内の全員とそれとなく話してみた。
その結果、同期ではなく先輩と一緒にいる方が居心地がよかったんですよ。
自分から色んな人に話しかけるなんて無理~という人も、ここは頑張った方がいい。
だって、
色んな人と話せる機会がほぼ無限にあるのは、大学くらいよ。
別にこっちから話しかけて無視されたら別の人に話しかければいい、別のサークルに行けばいい、そもそもサークル以外に行けばいい。
「話しかける」という行動の積み重ねで、人見知りの克服であったり、コミュ力が上がったり、運命の出会いがあったりする、
少し話がそれたけど、色んな人に話しかけることはかなりオススメ。
サークルのつまらなさを改善したいなら、今のサークル内の人間関係を破壊しろ。
行動② 別のサークルに入ってみる
そして、そのサークル内の人間関係が改善しないときは、、
別のサークルに行けばいい。
僕もね、大学生活でサークルを変えてる。
1年目もときに入っていたサークルはまー友人ができなかった。
あんなに人と話さない夏合宿があっていいのかというくらい、無惨だった。
#夏合宿は参加した
#でも友人はいなかった
#だからとてもつまらなかった
ということで、
大学2年生の後期ぐらいに友達に誘われて、別のサークルに行ってみたんですね。
ここからは先ほど少し話しましたが、
同期と仲良くなろうとして失敗。
その後全員に話しかけて、結果先輩と一緒にいるようになったんですね。
結果、そこそこ楽しいサークルライフが送れたと思う。
つまらないサークルはさっさと抜けだそ。
ちなみに、そのときの経験談は下記の記事で紹介しています。
よかったら読んでみてください。
サークルは途中からでも入れるよ!サークルを変えたら成功した話
行動③ そもそもサークルに入らず過ごす
サークルがつまらなすぎるときは、そもそもサークルに入らず過ごしてみては?
サークルはこんな利点があると思ってて。
・趣味になる
・出会いが広がる
・ストレス発散になる
でも別に、自分で趣味見つければサークルに入らなくても良くない??
つまらないサークルで周りに合わせて過ごす大学生活よりは、さっさと抜けて自分で楽しく過ごせた方がええやん。
僕もぶっちゃけ大学4年の頃はほぼほぼサークルに行っていなかった。
友人たちと、キャンプ、プログラミングでアプリ作り、出会い広げための学祭巡りなどの方が楽しかったから笑
サークルなんて大学生活の0.1割くらいの要素でしかないですよ。
まとめ
この記事では、大学のサークルがつまらないと感じたときの行動案について話した。
・サークル内の人間関係をガラッと変える
・別のサークルに入ってみる
・そもそもサークルに入らずに過ごす
人間関係を意識してみて。
以上、
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、電気電子学科あるあるについて書いている
よかったら読んでみてください。