現役大学院生の自称ミニマリストが鍋を愛用する理由
・調理器具を減らせる
・鍋を使う料理は作業工程が少ない
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストの生活に興味のある人は読んでみて。
自己紹介
現役の大学院生。
電気電子を専攻しているけど、正直そこまで興味なし。
ブログ運営が趣味で、自分の体験をあれこれ書いている。
ミニマリスト的な生活と鍋の相性が良い理由
では、自称ミニマリストが鍋を愛用する理由について話す。
・調理器具を減らせる
・鍋を使う料理は作業工程が少ない
どれも大した話ではないが、簡単に補足させてください。
理由① 調理器具を減らすことができる
鍋ひとつあれば、フライパンが不要になる。
断捨離前は、焼く・煮る調理器具だけで4つも持っていた。
・小さいフライパン
・大きいフライパン
・小さい鍋
・大きい鍋
けど、不要なものを捨てる機会があったときに、小さい鍋だけ残してみたんですよね。
結果、この鍋ひとつでほぼすべての料理ができると確信しました。
※6年間も使い続けているからなんか汚いね

というのも実は、飲食店の厨房でアルバイトをしていたことがあってまかないを作ってもらう機会が多くて、
カレー、野菜炒め、中華丼、豚キムチ…
どれも基本的に中華鍋か大きめの鍋で作られていたんですよね。
それを見て、「鍋さえあればフライパンいらないな」と薄々思っていた。
結果、フライパンを手放し、鍋ひとつでシンプルに生活。
収納スペースもスッキリして快適になった。
理由② 鍋を使う料理は作業工程が少ない
料理は、なるべく楽に済ませたいよねー
基本的に僕が作る料理は、全部鍋に入れて煮る or 焼くだけ。
だから、面倒な調理工程がほぼない。
鍋で作れる料理一覧
【煮るだけ】
・うどんやパスタ
・鍋料理全般
・麻婆春雨
・麻婆豆腐
・カレー/シチュー
【焼くだけ】
・豚キムチ
・サイコロステーキ
※他にも無限にありそう。


鍋を使う料理って、基本的に「材料を入れて放置」で完成するので楽。
まとめ
この記事では、大学院生の自称ミニマリストが鍋を愛用する理由について話した。
・調理器具を減らすことができるため
・鍋を使う料理は作業工程が少ないため
鍋は良きよ。
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリスト生活の良さについてザックリ説明しています。よかったら読んでみてください。