自称ミニマリストはもちろんペンケースを持っていない。
理由は以下の通り。
・カバンのスペースを取らない
・無くても困らない
・開け閉めの手間が省ける
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストのペンケース事情について知りたい人は読んでみて。
自己紹介
持ち物の多さに疲れ、ミニマリスト的な生活を目指し始めた。
もう5年ほど、少ない持ち物で生活している。
とりあえず、余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っている。
ミニマリストが持ち歩いてるペン類
大学院生の頃から、持ち歩いている文房具はほぼ変わっていない。
・ボールペン1本
・シャーペン1本
・消しゴム
・定規
・付箋
仕事ではこれらを使っていて、普段は引き出しに収納。
持ち運ぶときは、カバンの小ポケットや胸ポケットに入れている。
・探す手間が省ける
・愛着がわく
・場所を取らない
このあたりの理由から、持ち歩く文房具はなるべく減らすようにしている。
ミニマリストがペンケースを持たない理由
個人的には、ペンケースは無くても問題ないと思ってて。
・無くても困らない
・開け閉めの手間が省ける
・カバンのスペースを取らない
少量の文房具だけなら、胸ポケットやカバンのポケットで十分収納できる。
それに、ペンケースの開け閉めって地味に面倒。
仮に1回1秒、1日3回開け閉めすると6秒。365日で2190秒。
まあ神経質すぎる話かもしれないが、シンプルに開け閉めが面倒なのは事実。
さらに、ペンケースはカバン内で場所を取る。
仕事で文房具を多く持ち運ぶ必要がある人以外は、無くても困らないと思う。
書いていて神経質になりすぎかなーって思ったけど、まあ要は無くても生活できるから手放しただけ。
まとめ
この記事では、自称ミニマリストのペンケース事情についてまとめた。
ペン数本・消しゴム・定規くらいしか持ち運ばないなら、ペンケースは不要でも問題ない。
大学生から社会人まで、ペンケース無しで生活できている自分の話でした。
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリスト生活の良さについてザックリ説明しています。よかったら読んでみてください。
