自称ミニマリストが残したたった1つのカバンについて。
このような理由からHushTugのカバンが最高で愛用している。
・全てがこのカバンで成立するから
・トートバッグとしてクオリティが高いから
・デザインがシンプルすぎるから
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストの愛用するカバンに興味のある人は読んでみて。
自己紹介
元理系大学院生で、今はメーカー勤務
持ち物の多さに疲れてミニマリスト的な生活を目指し始めました。
もう、5年くらいは少ない持ち物による生活を送っています。
とりあえず余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っています。
目次
自称ミニマリスト激推しするカバン
持ち物の多さに嫌気がさして、多くの不要な物を手放した経験がある。
元々カバンは15以上無駄に持っていたが、色々考えて今は1つに厳選している。
「HushTug」という革製品ブランドのトートバッグ。
見た目シンプルで良くないですか??
#撮り方が下手な点は気にしないで
このカバンの魅力について語らせてほしい。
・全てがこのカバンで成立するから
・トートバッグとしてクオリティが高いから
・デザインがシンプルすぎて最高だから
それぞれ簡単に細くさせてください。
理由① 全てがこのカバンで成立するから
どこに行くにしてもこのトートバッグでOK。
そのため、カバンを複数持つ必要がない。
例えば、
「仕事」
僕の職場は服装にルーズなところはあるが、このカバンで問題無く仕事できている。
ノートPCもA4ファイルも普通に収納可能。
ビジネスバッグ以外出社がダメという場合は、HushTugにビジネスバッグもあるのでオススメ。
「遊び」
普通にこのカバンでも問題ナッシング。
「旅行」
このカバン見た目以上に物が入るんですよね。
3泊4日の旅行も問題なくこのカバンで乗り切れました。
中はこんな感じ。
伝わりずらいかもしれないですが、底が広いため見た目以上に多くの物を収納可能。
このように、日常生活の全てをこのカバンで乗り切ることが可能。
手入れは必要になるが、不要なカバンを持たなくてよくなる。
自称ミニマリストがカバンを1個にした後の生活についての詳しくはこちら:
ミニマリストを目指してカバンの数を1つにした過程と利点を紹介!
理由② トートバッグとしてクオリティが高いから
HushTugのトートバッグは、「トートバッグ」としてのクオリティが高い。
考えられるトートバッグの良い点は全て当てはまっています。
・触り心地が良い
・自立する
・ファスナーがついている
・軽い
・丈夫
・収納性が良い
・デザインがシンプル
まず、素材は「モンゴルレザー」と呼ばれる牛革。
僕も革製品に詳しいわけではないが、触り心地が良く、さらに丈夫感が伝わります。
そして、当たり前のように自立する。
もちろん、ファスナーもついているのでカバンの中身を見られることもないですよ。
そして軽くて、多くの物を収納可能。
トートバッグの性能としては十分すぎる、最高。
理由③ デザインがシンプルすぎて最高だから
HushTugのカバンはデザインがシンプルで最高すぎるんですよね~
ちなみに、下記に文章はHuhTagの公式ホームページから引用した文章。
お客さま自身の魅力を最大限、引き出す製品を創りたい。
引用:HushTug公式ホームページ
その想いからHushTugの製品は、あえてブランドを主張するようなロゴを表に出していません。
また、いつまでも長く使って頂きたい想いから、流行りに左右されないシンプルなデザインを追求しております。
本革は長く使えば使うほど、自分に馴染む美しさを持っています。お客様一人ひとりのためのパートナーとしてお使いください。
え??
「ミニマリスト兼シンプリストの人のために作られたカバンなんですか?」
と言いたくなるくらいのシンプルさを追求したカバンなんですよねー
ホントにデザインがシンプルで最高。
こんなに魅力的なカバンなのに、撮る技術が無くビジュの良さが伝わっていない気がする、、
自分の写真を撮る技術の無さを呪います、、
ロゴもついていないくらい、シンプルデザインで最高。
まとめ
この記事では、自称ミニマリストが唯一所持するカバンについて話した。
所持しているのカバンはHushTugのトートバッグ。
こんな良さがあるので最高。
・全てがこのカバンで成立するから
・トートバッグとしてクオリティが高いから
・デザインがシンプルすぎるから
興味のある方はHushTugで検索してみてください。
ちなみに、クラウドファンディングで目標金額50万円に対して280万円集まったなどのおもしろい歴史もある会社。
よかったら調べてみてください。
以上。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。