「自炊しないミニマリストはどんな食生活を送ってるの?」
振り返ってみるとこんな生活をしていた。
朝:食べない
昼:外食
夜:出前/外食/お弁当などなど
特に困ることもなく、普通に生活できているので、個人的には自炊しない生活で大満足。
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストの食生活に興味のある人は読んでみて。
自己紹介
持ち物の多さに疲れ、ミニマリスト的な生活を目指し始めた。
もう5年ほど、少ない持ち物で生活している。
とりあえず、余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っている。
自炊をしない自称ミニマリストの食生活

自炊って意外とやらなくても生きていける。
例えば、僕の食生活はこんな感じ。
・朝ごはん:食べない
・昼ごはん:外食
・夜ごはん:出前/外食/お弁当などなど
日本には家で料理をしなくても、お腹を満たす手段、栄養を摂る手段はたくさんある。
そのため、自炊をしなくても余裕で生きていける。


自炊しない生活のメリット/デメリットをまとめてみた。
【メリット】
・料理にかける時間を減らせる
・様々な料理を簡単に食べられる
・食器/調理器具を持たなくていい
【デメリット】
・食費は1.5倍くらいの感覚
・料理スキルが落ちる
・似たような味を食べることになる
自炊しないメリット
まず、料理にかける時間を減らすことができるよね。
買い物→調理→洗い物まで考えると、料理にはそこそこの時間を使うことになる。
この時間を0にできるの結構良くない??
あとは、調理器具や食器をそこまで持たなくていいのも地味に快適。
食器って意外と収納スペースを奪うので、持たないことでスッキリする。
そして、外食なら選択肢が多く、いろんな料理を食べられる。
自炊ってどうしても料理の幅に限界があるよね、、

自炊しないデメリット
ただし、食費は1.5倍くらいになる。
当たり前だが、自炊の方が安く済む。
ここを工夫すればするほど食事が質素になるため、なんとか安くできないかと考えることはあまりオススメはできない。
あと、料理スキルの問題。
自炊をしないと料理ができない人になる。
例えば、子どもが生まれたりしたとき、栄養バランスを考えて自炊せざるを得なくなるかもしれない。
そのときに全く料理ができないと、さすがに困るかなーと思っている。

そして、飲食店を都度変えていかないと似たような味を食べることになる。
特に、ファミレス、ラーメン屋ばかりになるとなんとなく似たような味だなと思うことがある、、
まとめ
この記事では、自炊をしない自称ミニマリストの食生活について話した。
振り返ってみるとこんな生活をしていた。
朝:食べない
昼:外食
夜:出前/外食/お弁当などなど
普通に快適に生活できているので、個人的には自炊しない生活で大満足。
ただ、料理スキルが落ちることや食費が上がることをどう考えるかは、人によるかもしれない。
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。