大学院生ってガクチカで何話せばいいの?【正解なんてはたしてあるのか】

大学院生

「ガクチカって何話せばいいの?」

こんなことを考えている大学院生のための記事を書きました。

どうも、昨年度修士課程をなんとか修了できた一般男性のぴろ(@sato0000006)です。

就活生にとって「ガクチカ」はめちゃくちゃ重要ですよね。

「ガクチカ」とは「学生時代に力を入れたこと」の略語)

この「ガクチカ」についてですが、

ぶっちゃけ「ガクチカ」って何を話せば面接に合格しやすいんですかね?

就活は模範解答集が販売されているわけじゃない。

当たり前の話ですが、合格基準なんて企業毎で違います。(よく書店で販売されている面接問答集は内容として意味ないと思っている派です笑)

ただ、大学院生時代に就活を終えた僕や友人の経験談なんかはそこそこ役に立つと思います。

この記事では、就活を終えた僕や周りの友人の経験を基に、大学院生のガクチカの具体的なエピソードについて書いていきます。



まあ、そこまで賢くなかった大学院生の記事なので、参考になるかはわかりませんが、

よかったら読み進めてみてください。

この記事を書いている人
社会人1年目です。
ブログ運営を3年くらい続けています
それなりの失敗を積み重ねて生きています笑



大学院生のガクチカ

面接に受かりやすいガクチカなんてものは僕にもわかりませんが、

実際に面接を受けて、そこそこの企業に入社できた僕や周りの友人が話したガクチカを紹介します。

・研究
・創作活動
・TOEIC

この3点について簡単に説明しますね。

① 研究

もし「学業以外」という縛りがなければ、「研究」が最も「ガクチカ」として強いと思います。

面接官が大学院生に1番訊きたいことは間違いなく「研究」についてです。

これはいくつかの企業の面接を受けて確信しています。

どの企業も面接の半分くらいの時間は研究の話をしました。

差別化がどうとか就活の本によく載っている気がしますが、

大学院生なら「大学院生」というアドバンテージをすでに持っているため、

無理に変化球を投げるよりも「研究」というストレート球で勝負した方がいいと思います。

実際、ガクチカで研究の話をちゃんと書いた友人は面接にも合格しています。

・研究テーマの目的と背景
・研究テーマの簡単な説明
・失敗や難しかった課題とそれをどう乗り越えたか
・研究の経験から何を得たか

この辺の話は少なくともちゃんと話せるようにしておくべきですよ。

特に、失敗したことや難しかった課題とどう乗り越えたかは面接官も興味津々でした。

② 創作活動

まあ基本的にはガクチカは「研究」で良いと、

じゃあ、「学業以外」という縛りがあるときはどうするか。

僕は「創作活動」について話しました。

もっと具体的に言うと「このブログを頑張った経緯」について話しました。

まあブログを作ったというのも一種の創作活動ですよね。

・ブログ運営をなぜ始めたか
・アクセス数を伸ばすための工夫
・ブログ運営によって何を得たか

このへんのことを話したら面接官には結構興味を持ってもらえました。

普通にブログを頑張ってる大学院生が珍しくて興味を持ってもらえたのかなと思います。

ちなみに、ブログに限らず上記のようなエピソードが話せるなら他の創作活動でも全然良いと思いますよ。

例えば、「プログラミングでつくったアプリ」とか「絵」とか。

3,4ヶ月ガチで頑張れば、上記のことを話せるくらいのエピソードは作れるはずです。

ちなみに、僕は結構話を盛りました笑

面接で経験0のこと話すのはボロがでるのでオススメはしませんが、

経験1のことを経験100のように話すのはアリだと僕は思ってます。



もちろん、研究のことも他でちゃんと話すという大前提がありますよ。

③ TOEIC

「研究のことは書いたし、創作活動なんて興味がないよ。。」という方には「TOEIC」もオススメ。

まず、シンプルにTOEICの結果はかなりアピールになります。

ついでに、ガクチカのエピソードが作れるなら一石二鳥ですよね。

僕の友人はTOEICの話をして、面接に受かっていました。

ただ、結果を履歴書に書く必要があるため、ちゃんと勉強して点数を上げないとエピソードとしては使えないですね。

(スコアシートの提出がある企業もあります)

勉強に時間がかかるので、本格的な就活まで半年くらい期間のある方にはオススメ。

ついでに就活に有利になる英語の資格も取れるので、実は効率的かもです。

エピソードより大事だと思うこと

と、まあ大学院生にオススメなガクチカのエピソードについて書いてみましたが、

ぶっちゃけエピソードの凄さってそこまで大きな差にはならないと就活を経験して思いました。

例えば、研究成果。

「凄い研究成果=仕事ができる」ではないと思うんですよ。

仕事をしていく上で、

「困難の乗り越え方」、「チームワーク」、「好奇心」、「コミュニケーションが上手くとれるか」などの要素も必要になっていくるじゃないですか。

だから、「仕事で必要なことはできています!」と上記で挙げたようなことを話せるのであれば差別化のできない話や凄くない話でも全然していいと思います。

「大学院生」というアドバンテージがすでにあるので。

個人的には、

「なぜ始めたか」

「失敗や困難なこと」

「どう乗り越えたか」

「その経験から何を得たのか」

これらのことをちゃんと自分の言葉で話せることが重要だと思っています。

コミュニケーション能力の高さのアピールの意味でも上手に話すこともかなり重要ですよ。

自分の考えを相手に伝える能力についても絶対に企業の人は見ています。

むしろ、エピソードの凄さよりも大事な可能性もあります。

ちなみに、チームで何か活動したかなどもよく訊かれたので、エピソードの中にチームワークに関することがあってもいいかもですね。

まとめ

この記事では、大学院生が就活で話すガクチカについて書きました。

オススメのエピソードは研究、創作活動、TOEICです。

ただ、どんな人材が欲しいかって企業毎に変わるので真に受けない方がいいですよ。

自分の言葉で話せることで、勝負することをオススメします。

就活に明確な答えってないと思うので、参考程度にしてみてください。

頑張ってください。

応援しています!



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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