
このようなミニマリストの部屋着について気になる方のための記事を書きました。
・男性の方 ・ミニマリストの部屋着について気になる方
どうも、自分をミニマリストと信じて止まない一般男性です。
ちなみに1人暮らしの大学院生(男)です。
この記事は部屋着、パジャマに関する記事です。
ミニマリストを目指してからの部屋着に関するルールをまとめてみました。
② 夏用は4着,冬用は2着
③ ボロボロの部屋着は着ない
④ 全部ハンガーラックにかける
この記事を読むことで、部屋着を選ぶときの参考になれば嬉しいです。
ホテルの空間に憧れてミニマリストを目指しています。
ミニマリストであっても快適に暮らすことを最重要しています
目次
学生ミニマリストの部屋着ルール

ミニマリストを目指してからの
僕の部屋着のルールをまとめます。
② 夏用は4着,冬用は2着
③ ボロボロの部屋着は着ない
④ 全部ハンガーラックにかける
「快適に生活する」
ことを意識したルールです。
それぞれ簡単に紹介しますね。
ルール① ランニングができる服装
部屋着はランニングができる服装にしています。
・部屋着のまま外にでかけることができる
・楽
まず、部屋着が運動着にもなるので運動着をわざわざ持つ必要がないです。
あと、ランニング=外に出て恥ずかしくない格好ですよね。
部屋着が外に出れないくらいダサいと出かけるときにいちいち着替える必要があります。
それは面倒くさいので僕は部屋着でも外にでたい。
ランニングできる格好なら問題なく外に出れます。
あと、ランニングできる格好=動きやすい格好ですよね。
動きやすいということは楽。
部屋の中はゆったりとした格好が快適ということでランニングしやすい部屋着は最高ですよ。
オススメの部屋着
僕のオススメできる部屋着は以下の3点。
まず、夏用。

これは水着にもなるのでオススメです。
夏用の他の部屋着はユニクロで買ったハーフパンツとTシャツです。
次に、冬用。


GUのランニングウェアです。
安くてシンプルなデザインが良き。
ヒートテック込みなら冬でも問題なく過ごすことができました。
(さすがに外に出るならアウターが欲しいところですが)
このランニングウェアを部屋着として2セット持っています。
ルール② 夏は4,冬は2の部屋着

部屋着の数は夏用が4着、冬用が2着で合計6着です。
春秋はそのときの気温に合った方を着ます。
なぜ、この数かも明確な理由もあります。
まず、夏用についてです。
・洗濯機は2日に1回回すから
夏は汗をかくのでさすがに毎日洗濯したい。
そして、僕の場合2日に1回の洗濯周期です。
だから、夏用の部屋着の最低数を4着としています。
冬用は別に毎日洗する必要がないので2着にしています。
多すぎることもなく少なすぎることもないのでちょうど良いです。
ルール③ ボロボロの部屋着は着ない
ボロボロの部屋着はすぐに手放します。
ボロボロの服で寝るのはちょっと嫌。
また、段着をボロボロになるまで着て部屋着にするパターンが嫌です。
ボロボロの服だと外にでるのも少し抵抗があります。
僕がミニマリストを目指した理由は
「快適な生活をしたいから」
ボロボロの部屋着は快適さとは違うので手放すようにしています。
ルール④ 全部ハンガーラックにかける

部屋着は全部クローゼットにかけています。
引き出しには収納しません。
ハンガーラックへの収納は
・シワにならない
・引き出しの出し入れの必要がない
このようにかなり楽です。
クローゼットも同様ですね。
引き出しに収納していた頃と比べるとかなり快適です。
部屋着含めて持っている服が少ないので余裕でハンガーラックにかけることができます。
下記の記事ではハンガーラックへの収納について書いてみました。
よかったら呼んでみてください。
まとめ
この記事では学生ミニマリストの部屋着に関するルールを紹介しました。
② 夏用は4着,冬用は2着
③ ボロボロの部屋着は着ない
④ 全部ハンガーラックにかける
社会人になってもこの価値観はなかなか変わらないと思うくらいには
快適です。
よかったら参考にしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。
ミニマリストのパジャマってどんなの?