「底辺ブロガーが4年ブログ運営したってよ」
こんなテーマで記事を書いていきます。
どうも、48ヶ月間このブログを運営し続けている一般男性のぴろ(@sato0000006)です。
・記事を書くモチベーションになる
・改善点を強制的に探すことになる
こんな理由からブログの運営報告記事を毎月書いています。
先月の記事はこちら→47ヶ月間続けたブログのアクセス数を公開!【広告だらけの記事】
本記事は以下の内容となっています。
・2023年2月の当ブログのアクセス数
・noteの全体ビューが上がってきた話
いつも通りの普通の内容しか書いていませんが、よかったら読んでみてください。
ブログ運営48ヶ月目のアクセス数
さっそく、
ブログ運営48ヶ月目の当ブログのアクセス数を紹介しますね。
ザッとこんな感じです。
参考までに先月と比較しますね。
アクセス数:14595→13723
新記事:1記事→1記事
まあ、アクセス数は現状維持ですね
1000くらい下がっているように見えますが、今月2月は28日間しかないことを考えると先月の1月と大差ないでしょう。
今月も相変わらずnoteでは記事を投稿し続けています。
たぶん、20記事ちょいくらいは書いています。
そのおかげか、noteの全体ビューは少し増えました。
ちなみに、先月は2201くらいでしたね。
noteの全体ビューはPV数(記事が読まれた回数)ではなく、タイムラインに記事が流れるだけでもカウントされるため、多めに表示されてはいますが、ちょい成長。
chatGPTなどググる時代が終われば、SEOを意識した記事の存在価値はなくなると思うので、
キーワード選定無視のユーザーファーストの記事を今月も引き続きnoteで書いていこうと思います♪
つまらない記事を書き続けても、徐々にビューは増える。嬉しい。
今月はnoteでいいね100以上ついた「つまらない記事を書き続けても、徐々にビューは増える。嬉しい。」というタイトルのnote記事をそのまま貼り付けています。
(元記事⇒つまらない記事を書き続けても、徐々にビューは増える。嬉しい。)
本ブログを覗いてくださった人にも読んで欲しいですね。
#本ブログに合わせて少し改変していますが、内容はほぼ変えていません。
~~ここからスタート~~
まず、僕のnote歴をザックリ説明させてください。
2年くらい前にnoteで記事を書き始めました。
そのとき50記事くらい書いて、そこから2年くらい放置しちゃったんですよね。
ここ最近、またnote熱が上がって高頻度で更新するようになりました。
2年放置したnoteの月間ビューはだいたい80くらいだったと思います。
それがここ最近徐々に上がって直近だと、3377まで上がりました。
noteのビューは実際に記事が読まれなくても、タイムラインに流れるだけで増える仕組みなので、
3377回記事が読まれているわけではないですが、それでも嬉しいですね。
読まれている記事はだいたい2,3日前の記事なので、
noteは新鮮具合が大切なんだなと思います。
・ミニマリスト生活
・ブログ
・最近気付いたこと
こんな内容を毎晩、細々と書いています。
つまらない内容の記事を書いていることは重々承知しております。
わかりやすい文章を書けているつもりは1mmもありません。
というか、わかりやすく文章を書けるスキルが僕にはありません、、
#やる気はある
また、おもしろい内容を書いているつもりもありません。
というか、おもいしろい内容を書けるほどの文才が僕にはありません、、
ただ、そんな文章でも今では3377ビュー読まれている世界。
もちろん、YouTubeの動画と比べるとめちゃくちゃ少ないですよ?
月に3000回しか再生されないユーチューバーなんて底辺中の底辺っぽいですよね。
僕のnoteを読んでくれる人の中には、フォロワー獲得目的でスキだけ押しとくかという人もいるでしょう。
もっと言うと、タイムラインだけ流れてきただけの人も多いでしょう。
でも、何人かの人はちゃんと僕のつたない文章を読んでくれていると思っています。
#そうであって欲しい
そう思うと、ちょっと嬉しい
僕がnote更新やブログ更新にハマっている主な要因は3つあって、
・承認欲求を満たす
・自分の思ったことを文章にすることが好き
・自分の経験が誰かの役に立てば良い
つまらない文章を書いていても、承認欲求が満たされて良いです。
素直に嬉しい。
まあつまらないと言いつつ、
僕的には役立つ情報を書いているつもりなので、これからも頑張って僕採点では高得点の記事を書いていこうと思います。
以上。
まとめ
この記事では、ブログ運営48ヶ月目の当ブログのアクセス数を公開しました。
noteに最近はずっとお熱ですが、このブログでも少しずつ記事を書いていく予定を立てています。
SEO対策のほぼないユーザーファーストの記事にはまだまだ需要があると思うので、そんな内容を書いていけたらいいなと思います。
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。