「ブログを31ヶ月間運営するとアクセス数はどうなるの?」
こんなテーマについて話す。
ちなみにこんな記事を書くのは31ヶ月目にして初。
この記事を書く目的や需要なんかも書いていこうかなと思う。
自己紹介
社会人1年目。
ブログ運営を2年くらい続けている。
気軽に書きたいことを書いています
ブログ運営31ヶ月目のアクセス数
さっそく、31ヶ月のアクセス数と収益について。
9月のアクセス数はこんな感じ。
(Googleから載せちゃダメと怒られたら画像を載せるのを次から辞めます笑)
ちなみに、95%のアクセス数が検索流入。
アクセス数は始めた頃と比べるとこんな感じでコツコツ伸びていました。
ちなみに、職場は副業禁止なため、収益は0。
もう完全な自己満足で記事を書き続けています。
ちなみに、今月書いた記事は「2記事」
来月はもう少し記事を書いて、このアクセス数を越せるようにしたい。
以上。
成果報告記事を書く利点
もちろん、この記事の内容に需要がないことがわかっています。
「ブログ 31ヶ月目」で検索している人はいないし、収益化していないブログに興味のある人も少ないでしょう。
じゃあなぜこんな記事を書いているのか。
ちなみに、来月からも毎月書く予定。
運営報告記事を書くのは僕に圧倒的にメリットがあるから。
具体的には以下の2つのメリットがあります。
・記事を書くモチベーションになる
・改善点を強制的に探すことになる
それぞれのメリットについて簡単に書きますね。
記事を書くモチベーションになる
まず、記事を書くモチベーションになる。
僕9月には「2記事」しか書いていないんですよ。
仕事やプライベートが忙しいのもありますが、シンプルにダラダラする時間が多かったことが要因だと思います。
もっと記事を書きたい欲はあります。
そんなときの運営報告記事。
毎月この運営報告記事を書こうと思っていますが、
「今月は5記事書きました」
「今月は3記事書きました」
これじゃ僕も恥ずかしくなると思うんですよ。
1記事当たり1時間程度で書き上げていて、クオリティもめちゃくちゃ高いわけではないので笑
やっぱり
「今月は毎日更新して30記事書きました」
と書きたい。
こんな感じで記事を書くモチベーションになると思います。
改善点を強制的に探すことになる
あと、強制的に改善点を探すことになると思うんですよ。
最近TOEICでスコア700に到達するまでの過程的な記事を書きました。
そのとき気付いたことがあります。
スコアが悪いときに「今回のTOEICのスコアはダメでした」
だけじゃ記事として成立しないと思うんですよ。
スコアが悪かったなら「勉強方法が悪かった」とか「解き方が悪かった」とか「この能力が足りなかった」などの何かしらの理由を書いた方が記事っぽいですよね。
あと、「勉強方法変えたらうまくいきました。」とかの方が記事としておもしろいし需要がありそうじゃないですか。
だから、自然と分析を進めるんですよ。
ブログでもこの効果を狙っています。
なんせブログ分析はしなきゃしなきゃと思いつつ、この31ヶ月間で1度もやっていないので笑
何をしたらアクセス数が上がるのかを書くことでこの記事の需要も少し出るのかなと思います。
まとめ
この記事では、ブログ運営31ヶ月目のアクセス数とこの記事を書く目的を紹介しました。
・記事を書くモチベーションになる
・改善点を強制的に探すことになる
こんな利点があるのでこれからも報告記事を書いていこうと思います。
よかったら来月も読んでみてください。
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリスト生活の良さについてまとめています。
よかったら読んでみてください。