また県外に来てまで、東京油組総本店の油そばを食べてしまった。

今回は和歌山県の「和歌山組」
別記事:東京油組総本店の油そばが美味しすぎて、その魅力を語る【甲府駅前組とか】
今回も安定の美味しさだったので、そのテンションのままレビューしていきたい。
東京油組総本店はググってもらえればわかるが、油そばの専門店だ。
油そばとは、ざっくり言えばスープのないラーメン。
中太麺にタレを絡め、仕上げに酢とラー油をかけて食べる料理。

そして、東京油組総本店は油そば専門店の中でも個人的は鬼好き。
東京油組総本店は全国様々な店舗があるが、
全国どの店舗に行ってもレベルの高い合格点を超える油そばをオールウェイズ出してくれる。
#店員によって麺とたれのバランスを崩す場合もあるが、、
良さについて書きたいことはたくさんあるが、これらの要素は外せない。
・温玉トッピングがマジで旨い
・麺とたれの相性がマジでヤバい
・さっぱり感もあり、どっしり感もある
・のり/ネギ/メンマ/チャーシューの全てが油そばに合っている
他店舗に行ったときにも同じ内容を書いているが、マジで美味いんですよ!!!!!
その良さについてザックリまとめると、
温玉+麺+タレ+のり+ネギ+メンマ+チャーシューが絡み合い、どっしりとした満足感にさっぱり感まで乗ってくる最強構成。
とまあこのあたりの詳しい話は他店舗に行ったときに、詳しく書いているのでそちらを読んでほしい。
東京油組総本店の油そばが美味しすぎて、その魅力を語る【甲府駅前組とか】
マジで美味いのでオススメ!!!!!
パルメザンチーズが味変に良かった件
今回、トッピングにパルメザンチーズを選択してみたが、そこそこ良かったので紹介する。
僕は常にW盛を注文するようにしている。
W盛とは麺320gの量で、二郎系ラーメンくらいのボリュームだ。
ただ、僕みたいにここまで油そばを食べ続けていると、「ちょっと飽き」が出る瞬間もある。
また、調子が微妙なときにW盛が重く感じることもあるんですよね
そんなときの、パルメザンチーズ。

1/3くらい食べたタイミングで少量ふりかけると、味がマイルドに変化して食欲がまた倍増するんですね。
結果、W盛を食べていても飽きることなく満足のまま完食することが可能。

と言いつつ、もちろん、パルメザンチーズなんて無くても満足度は高いけど、ちょっとした味変にちょうどいい。
ちょっとしたオススメ話。
まとめ
今回も東京油組総本店の油そばが最高だったという話でした。
もし行く場合は、ぜひパルメザンチーズをトッピングしてみるのもありです。
定番の満足感に、少しだけ変化を加えてみたいときにおすすめ。
自己紹介
大学院修了後にメーカ勤務。4年目の人。
文章で自分の考えをまとめることが好きでブログ運営を趣味でやっている。