自称ミニマリストが座椅子を手放した理由
・ダラダラしてしまうため
・掃除の邪魔になるため
・集中できないため
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストの変な考えを知りたい人は読んでみて。
自己紹介
元理系大学院生で、今はメーカー勤務
持ち物の多さに疲れてミニマリスト的な生活を目指し始めました。
もう、5年くらいは少ない持ち物による生活を送っています。
とりあえず余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っています。
自称ミニマリストが座椅子を手放した理由
持ち物の多さに嫌気がさし、不要な物は全部手放した。
元々、愛用していた座椅子もそのとき手放した。
座椅子の必要性をちょっと考えたみた結果、こんな理由から不要だと思ってしまったので。
・ダラダラしてしまうため
・掃除の邪魔になるため
・集中できないため
それぞれ簡単に補足させてください。
理由① ダラダラしてしまうため
「家でやらないといけないことがたくさんあるのに、つい帰るとダラダラしてしまう」
座椅子を持っている人の99%が体験したことがあるでしょう。
それ座椅子が原因です。
#座椅子のせいにするなというツッコミは一旦無視します
座椅子ってダラダラできる構造になっているんですよ。
しかも、すぐに寝れるような構造にもなっている。
この構造上、僕らが座椅子を家に置いている時点で、やるべきことを全てこなすことは不可能。
ここが嫌で僕は座椅子を手放した。
実際、代わりに普通の椅子を採用したらダラダラすることが多少減ったんですよ。
#多少ですが
1ミリでもダラダラ要素を減らすためにも座椅子とは涙の別れをした。
理由② 掃除の邪魔になるため
床掃除のときの座椅子は邪魔。
それもそのはず。
床に張り付いている以上、掃除の邪魔になる。
これが4本脚の椅子だと掃除の邪魔になりづらい。
あと、
ほこり取りなど座椅子自体の手入れも面倒くさくないですか?
なんなら座椅子自体がほこりを生む。
掃除の手間を減らすためというのも座椅子を手放した理由の一つ。
理由③ 集中できないため
最後は少し意識高い系の理由。
座椅子での作業って集中できない。
なぜかはわからない、、
すぐに休めるような設計になっているからなー
例えば、学校や会社の椅子が座椅子ではないのも関係しているのか?
もちろん、適当な意見ですが。
まあそんなこんなで、椅子で何か作業する方が座椅子での作業よりも集中しやすいことも手放した1つの理由。
まとめ
自称ミニマリストが座椅子を手放した理由について話した。
・ダラダラしてしまうため
・掃除の邪魔になるため
・集中できないため
とまあ変な理由で手放しました笑
以上。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。