自称ミニマリストこそ買うならこんな車がオススメ。
「自分が最高に快適な生活を送れると感じる車」
こんなテーマについて話していく。
自称ミニマリストの生活に興味のある人は読んでみて。
自己紹介
持ち物の多さに疲れてミニマリスト的な生活を目指し始めました。
もう、5年くらいは少ない持ち物での生活を実践しています。
とりあえず余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っています。
目次
ミニマリストと相性の良い車
まず、あえて少ない持ち物で生活している自称ミニマリストと相性が良い車について話す。
「維持費が安い軽自動車?」
「コンパクトカー?」
「安い車?」
こういった維持費やサイズなどの何かを減らすことがミニマムっぽいのでしょうか?
このような考えもあると思うが、
あえて少ない持ち物で快適に生活したいと思っている自称ミニマリストなら、
「自分が最高に快適な生活を送れると感じる車」
に乗ればいいのかなーと思う。
「ミニマリスト関係なくね、、 普通のことでは、、」
このように思うかもしれないが、
自称ミニマリストこそ、この普通を強く意識した方がいいのかなーと思ってて。
理由はシンプル。
買った後に後悔することで、物によるストレスを受け続けることになるから
この理由について簡単に説明しますね。
買った後に後悔することで快適ではなくなるから
「値段もサイズもミニマムや!」みたいに考えて、
変に安い車を買ってしまうと、買った後に後悔する可能生が高くなる。
自称ミニマリストたちは不要な物によるストレスが嫌で持ち物を手放しまくっているはず。
だったら、ケチケチせずに自分が快適に生活できそうと思える車を買うべき
そうしないと、後から乗りづらいみたいなことが起きたら、車という物のストレスを受け続けて生活することになってしまう、、
せっかく不要な物を減らして快適な生活を送ろうとしているのに、車という物の選択で変に後悔することはもったいない。
たしかに、安さやサイズで車を決めることは自体は悪くないと思う。
でも、この車に乗ることで自分が快適に生活できるかも指標の1つに入れることをオススメする。
僕自身、欲しい車より安い車を優先して買った結果、後悔した経験があるので、、
ミニマリストと車は相性が悪いらしい
ちなみに、世間的のイメージからすると、ミニマリストと車は相性が悪いらしいね。
・車を持っていなくても生きていけるから
・カーシェアなど車を持たなくてもいい選択肢があるから
・メンテナンスの手間がかかるから
・自転車の方がミニマムだから
・都会に引っ越せば車なんて必要ないから
調べてみるとこんなような理由があるよう。
必要最小限な持ち物で生活したいミニマリストとは相性が悪いみたい笑
ミニマリストでも車を手放せない理由
ちなみに、
自称ミニマリストの僕自身は、車を手放す気は0。
もし、
「車を持つ人はミニマリストではない」と定義されていたら、僕は自称ミニマリストですら無くなってしまう。
#それはそれでいいけど
田舎住みで快適に生活しようと思うと、どうしても車が必要になるんですよ、、
車が無いと、買い物、出勤、遊びの移動に時間がかかりすぎて損しまくり。
例えば、洗濯機を手放した生活。
洗濯機ってまあ手洗い前提であれば、必要ないですよね。
でも、服の手洗いって凄く大変。
ということで、洗濯機を手放して生活する自称ミニマリストは少ない。
田舎住み自称ミニマリストにとって、車は洗濯機などの必需品と同じ扱い、、
そんなこんなで自称ミニマリストの僕は車を持つ。
○○を持っているとミニマリストではない論が嫌い
あと、最後に僕個人の偏見話をさせて
○○を持っているとミニマリストではない論は嫌い。
「テレビ持っているのにミニマリストなの?」
「車持っているのにミニマリストなの?」
「ミニマリストなのに家にモノ多すぎじゃない?」
よくネットで見る、 こんな感じの意見ね。
「あなたの生活に1ミリも影響を及ぼさないのになぜそんな批判をするの?」という疑問は一旦置いておいて、
服・洗濯機・寝具まで手放した自称ミニマリストは少ないと思ってて。
不要な持ち物を手放していった結果、少ない持ち物生活になっただけ。
自称ミニマリストの人の持ち物もその人それぞれで変わるので、
「○○を持っているのにミニマリストなの?」という批判は意味ない。
まあぶっちゃけ、
他人からミニマリスト認定されなくても問題ないけど、気にしている人がいたら気にしなくてOKと言いたい。
まとめ
この記事で自称ミニマリストの事情について話した。
ミニマム好きの自称ミニマリストでも、値段やサイズにこだわらず、自分が快適な生活を送れそうな車を選んだ方が良さそう。
持ち物による後悔だけはさけたい。
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。