ミニマリストがわざわざ目覚まし時計を買った理由を紹介!【最高だよ】

ミニマリストを目指す

「ミニマリストって時計使うの?」

「ミニマリストってどんな時計使ってるの?」

このような疑問を持つ方のための記事を書きました。

どうも、半年前くらいに目覚まし時計を買った自称ミニマリストです。

少ない持ち物で生活するのって最高に気持ちいいんですよ。

下記の記事で詳しく紹介してるので、よかったら読んでみてください。

持ち物減らして人生変わるってホント?【実体験から10個の変化】



で、

「時計」ってあるじゃないですか。

腕時計であれば着けるのが面倒とか、

置き時計であればほこりを取ったり、置き場所に困ったり面倒なんですよね。

仕事上腕時計がないと厳しいみたいな特別な理由がない限り時計なんて持つ必要ないと思います。

だって、時間は「スマホ」で確認できるから。

僕は少ない持ち物で生活すると決めています。

それでも、半年前くらいにこの時計を買ったんですよね。

目覚まし時計。

ミニマリストなのにこんな目覚まし時計を持ってるわけですが、この記事ではその魅力を紹介します。

良さ
・朝にスマホを触る必要がない
・100%起きることができる
・最高に良いデザイン



2分で読める記事となっています。

よかったら読み進めてみてください。

この記事を書いている人
ただの社会人です。
ホテルの空間に憧れてミニマリストを目指しています。
ミニマリストであっても快適に暮らすことを最重要視しています



ミニマリストが目覚まし時計を持つ理由

さっそく、この目覚まし時計の良さを書いていきますね。

良さ
・朝にスマホを触る必要がない
・100%起きることができる
・最高に良いデザイン



この3つの良さがあるので、それぞれ紹介していきます。

良さ① 朝にスマホを触る必要がない

目覚まし時計を使うと朝にスマホを触る必要がないんですよね。

時計を持つ前は目覚ましとしてスマホのアラーム機能を使っていました。

で、

僕の朝のルーティーンはこうです。

朝のルーティーン
① スマホのアラームを止める
② ついでにスマホをいじる
③ 気付いたらスマホを30分くらいイジってる



スマホに1度でも触っちゃうと、長い時間スマホを見ちゃうんですよ…

せっかく早起きしても無駄な時間を過ごしていることになります。

そう思って、目覚まし時計をわざわざ買いました。

これ最高すぎます。

朝にスマホに触る必要がないので!

スマホをイジりすぎちゃう問題は「何でもできちゃうスマホの多機能性」のデメリットかなと思います。

目覚まし時計のような1つの機能しかない物って意外と偉大なんですよ。

良さ② 100%起きることができる

目覚まし時計を使ってからなぜか100%二度寝せずに起きることができるようになりました。

僕は50%の確率くらいで二度寝をしてしまう人でしたが、目覚まし時計を使い始めてからスッと起きることができるようになりました。

「寝たままスマホを触らなくなったから」「バカみたいにうるさいから」「目覚まし時計の音が起きやすい音だから」

など原因はたくさん思いつくのですが、

「これだ!」という理由はないです。

でも、スッと起きれるようになったという事実だけはあります。

朝に弱い人はスマホのアラーム機能を使うのではなく、目覚まし時計を使うことをオススメします。

良さ③ 最高に良いデザイン

最後に、デザインの良さがあります。

僕のお気に入りの物って機能性が良いというのは二の次で、「デザインが好み」が最重要視されています。

使っていて気持ちいいから。

見てください。この目覚まし時計。

めちゃくちゃデザイン良くないですか?

自分の好きなデザインの物はなんとなく見てて気持ちいいんですよね。

物を買うときはデザイン重視で買うことをオススメします。

置き時計の欠点

目覚まし時計をわざわざ買うことで良さもありますが、

これ面倒くさいなあと思うこともあります。

それは

「毎回起きる時間を設定する必要がある」

ことなんですよ。

寝る前にスイッチ1つ押すだけなんですが、寝る前に余計な作業を生んでるんですよね…

目覚まし時計を買うならこの手間がないようなハイスペックな物を買うことをオススメします。

もちろん、デザイン重視で。

まとめ

この記事では、ミニマリストが目覚まし時計を買った理由を紹介しました。

今のところ、スッと起きれるようになったので大満足です。

多機能のスマホに頼ると少ない物で生活はできますが、何でもできちゃうのが落とし穴だったりしますよ。

目覚まし時計超オススメです!

デザイン重視で買うことを強くオススメします!



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。

よかったら読んでみてください。

ミニマリストの生活が圧倒的に楽な要因を10個紹介!【体験談】