メーカー勤務(電気系開発職)の苦悩について語る

電機メーカー

この記事では、

大手家電メーカーの開発職として働いている僕の苦悩について話していく。



ちなみに、その苦悩に対しての解決策を書いたつもりはない。ただただ愚痴。



※後から振り返って懐かしんだり、ストレス発散、今考えていることの整理などの目的で、仕事の苦悩を記事に残すようにしている。
恥ずかしくなったときには消すけど、内容に共感できたらコメントくれると嬉しいです。

自己紹介
日系の大手家電メーカー勤務。4年目。
製品に搭載されている制御装置の設計担当をしている
だいたい常に10製品を担当しており、製品に愛着は無い



承認が通らない



まず、「承認が通らない」



何の承認かと言われると色々。

設計の変更の承認、金型を起こすことの承認、新しい評価方法の導入の承認、新しい計測器購入の承認、

などなど。



でも、主な要因はわかっている

・説明能力不足
・情報収集不足

僕自身わかっているが、説明能力不足。



承認をとってほしい内容となる結論に対して、根拠を良い感じに説明することができていない。



上司が判断するための情報を良い感じに並べることができていないのだろう。



ここまでの表現を「良い感じ」としか表現できていない時点で、どのように説明すれば承認が通るのか自分自身も言語化できてない証拠、、



上手い説明って何なん?

あと、情報収集不足。



結論に対して、根拠が不足していることも多々ある。

「○○の場合どうするの?」
「なぜ○○なの?」
「○○はなぜダメなのか?」

このように上司の追加質問を答えれるだけの、情報を持ち合わせずに承認を取りに行ってしまう。



でも、

上司に聞かれてようやくその根拠の情報不足に気付く時点で、自分が根拠を洗い出しができていないことになる。



根拠の洗い出しって難しいし、根拠を集めることも面倒。
(面倒だけど、そもそも根拠も無いのに設計変更検討している時点でおかしいのか笑)

情報収集が面倒



僕自身、今の開発職に配属され4年経つが、ぼほぼほ設計開発に必要な知識がない。

この知識には、回路設計、規格、評価方法、量産設計、素材の特徴などなど、色々ある。

そりゃ大学では飲み会まみれのクソ生活をしていたわけで、会社の製品開発に役立つ知識なんて持っていないからだ。

4年働いた今でも知らないことしかない。

そして当たり前だが、その無い知識でも求められるときが多々ある。



例えば、仕様変更要求がきたとする。

そんなときにはこれらの情報が必要になる。

・その仕様変更を満たす詳細設計
・量産まで考慮した設計
・その変化点に対する懸案



当然、そんな知識・能力を持ち合わせてないことが大半だ。

そんなときに、情報収集が必要になる。



ぶっちゃけ、情報収集は面倒。



設計資料や書籍を読み漁る、ネットでググりまくる、人に聞くなどなど、

とにかく面倒。



仕様変更要求がきたときの例えの続きだが、

その詳細設計の内容や懸案を説明したところで、だいたい上司から追加の確認事項がふってくる。



これをさらに調べることが面倒だし、時間を奪われる。

もちろん、

僕自身の知識の無さや、情報収集の甘さがこの面倒を引き起こしている要因であることが間違いないが、、



まあとにかく情報収集は面倒という話だ。これからのAI時代に期待したい。(丸投げ)

雑務が面倒



どの会社でもそうだが、雑務って面倒だよね。



この記事での雑務とは、自分の業務にあまり関係ない押しつけられた仕事だと思ってください。

僕は4年目だが、未だに雑務は多々ある。



というか雑務のレベルが上がってきている。

1年目は備品の補充や試験室の予約など、脳死でできる雑務だった。

2年目は計測器の購入のようなちょっと大きなお金を扱う雑務だった。

3年目を超えてくると手順書変えておいて、など実務に近いような雑務。

4年目は「こんな問題起きているから解決できる案考えて仕組みにしといて」といった無茶振りに答える雑務だ。



3,4年目の雑務は実務と言われれば実務かもだが、僕の主の業務は担当している家電の制御基板の設計。

その業務とはズレてるので雑務でしょ!!



この雑務は特に納期も定められないため、サボろうと思えばサボれるが、上司からはたまに思い出したかのように進捗を聞かれる。

そして、1度思い出すと定期的に聞かれるようになってやらざるを得ない。

雑務をこなしても評価が大きく変わらないため、そんなにやる気も出ない、、



最近は、この雑務の面倒さをどう回避しようか、真剣に考えている。



最近地味に実施していることは、この3つ。

・クオリティを下げる
・人に任せる
・無かったことにする



まず、雑務のクオリティは気にしなくてもいいのかなーと思い始めてきた。

ぶっちゃけ雑務の出来映えって評価に影響しないと思ってて。

50点と100点の雑務の出来映えの評価は一緒。

やってればOK感がある。

むしろ、

クオリティを意識して変に時間をかけて、主の業務に影響が出たり、そもそも雑務を対応できなかったら意味がない。



あとは人に任せることもよくやるようになった。

後輩に丸投げすることもある。

もしくは、上司のいないMTGでしれっと議題に挙げ、案をもらいその案をパパッと形にして報告するだけでもかなり楽になる。



究極奥義は無かったことにすること。

「あれどうなったっけ?」って聞かれたときには、

「あー ○○の別件と合わせて対応します」

「あー 実際今の状況だともう必要ない気もしますがどうでしょう?」

と言った感じで、無かったことにする。



もちろん与えられた仕事なので、

ほとんどの場合適用されないので無かったことにする提案すらしないが、なんとなく無かったことにできる雑務ってあるんですよね。

上司の思いつきレベルの雑務とか。

内容が他の人がやろうとしている雑務と被っているだとか。



そんなこんなで、面倒な雑務をどのように回避しようか、たまに考えている。

仕事が遅い



苦労話をする気はないが、仕事が多い。

・担当モデルの立ち上げ業務
・クレームの原因調査
・業務の改善
・雑務



ぶっちゃけ残業しても今の仕事が回っていない。

検討不足で次の開発ステージに進んでいったりはめちゃくちゃ起きていると思われる。(僕自身も気付かないとろこで)

というか確実に起きている。実際、後になってよくトラブるし笑



漫画のとらぶるは大好きだけど、現実のトラブルは大嫌いだ。
#つまんな



でね、

仕事が回っていない要因は仕事が多いではなく、仕事が遅いからだと思ってて。



実際、僕と同じかそれ以上の業務を平然とこなしている人はたくさんいるので。

他の人ができている以上、仕事が多いから処理できないは言い訳にならない、、
(実際、業務も減らない)



実際、僕自身めちゃくちゃ遅い自負がありまして、

この前は取引先からのメール対応で1時間くらいかけてしまった、

そんなに大した内容でもなかったのにね、、



そんなこんなで、

遅いって仕事を進める上で致命的なのかもなーとここ最近強く思うようになった。



せっかくなので、仕事が遅い要因について振り返ってみた。

一般的にはこのような要因があるみたい。

・何度も同じミスをする
・完璧を求めすぎている
・仕事の管理ができていない
・仕事の全体像が見えていない
・1人で抱え込んでいる

・知識が無く調べることに時間がかかる

たしかに当てはまる項目はいくつかありそう。



じゃあと、

ミスがある度にメモするようにして、同じミスをしないような仕組みをつくる。

完璧さは求めず合格点に達した段階でその業務は終わらせる。

自分が持っている業務の内容、進捗、納期を徹底的に管理するようにする。

業務に取りかかる前には最初にやることから最後にやることまで把握してから取りかかる

少しでもわからないことがあったら、誰かに相談する

業務に関する勉強をしまくる



などなど、このように原因を1つ1つ潰したら仕事が早くなるのだろうか。

一応取り組んでみようかと思うが、

仕事が遅い本質的な要因は、論理的思考ができていないだけな気も個人的にはしてて。



結局、

理屈にあった仕事ができていないからこそ、

後戻りが発生する、効率的に仕事ができない、優先順位をまちがえるのではないだろうか。

小手先の改善よりも論理的思考を身につける方がが大事な気がしてきた。

物事は想定通りに進まない



当たり前の話かもだが、だいたいの物事は上手くいかない。



少し前に困った話を勝手にする。

突然、天の声で仕様変更要求があった。

もう量産まで間近というタイミングだ。

もう部品手配まで済んでいるし、ここでの変更は終わってる。



とまあ嘆いても何も変わらないので、腹立ちながらこの仕様変更と戦うことを決意した。



こっからの流れはだいたいこんな感じ。

仕様変更の理解→仕様変更に対する詳細設計→課内評価→レビューで合意→品証評価→・・・

そして、並行して追加部品手配依頼みたいな。



ちないに、全部想定通りに上手くいかなかった笑

評価では製品内の制御基板はぶっ壊れるし、レビューでは検討不足でグチャグチャにされるしで、本来のスケジュールよりも1ヶ月ずれ込むことになった、、

ちなみに、評価でいきなり製品がパツンと音を鳴らして壊れたとき、明日から有給を取って静かに暮らそうと本気で思った。



上手くいかなかった要因についてはいくらでもある、

設計知識不足/仕様変更不足/そもそもの納期設定ミス/などなどここでは、この記事内では深く振り返るつもりはない。



物事って想定通りにいかないよなーという愚痴でした。

毎日4時間残業



先月の話。



そこそこ忙しい先月は、ほぼほぼ毎日8時出社-21時退勤だった。

月70時間程度。大丈夫、法律の範囲内で魔法をつかっているので月80時間、年720時間までOK。



毎日8時-21時退勤で、若手社員は何を思うのか、書き連ねてみた。

・慣れる
・定時退社日が神の日に思える
・自由時間は約1時間
・「何やってんだろ」と思う日々
・酒を飲む量が増える日々
・何が正解かわからない

思ったことだけを連ねてみた結果こんな感じ。それぞれ補足させて。

・慣れる

まず、慣れる。



定時退社していた新入社員の頃は、定時では必ず帰らない先輩社員を見てこうはなりたくないと思った記憶がある。

実際こうなった今、ぶっちゃけ何も思わない。



家に帰って22時で、シャワー浴びてご飯食べたら、もう23時、ちょっとアマプラ見たらもう寝る時間。

最初はこんな生活にうんざりしていたが、慣れた今はこの生活すら幸せ。
#アマプラがおもしろすぎる



慣れっていいよねー



ちなみに、そんな生活を続けた後の定時退社は素晴らしすぎる。

家に帰って、酒を飲んで、アマプラ見ても、まだ21時だったりするときの感動は、普通に定時に帰っていては感じられない幸せだ。

いや、間違いなく毎日定時帰りの方が幸せだけどね!

・自由時間は約1時間



7時に家を出て、8時出社、21時に会社を出て、22時に帰宅。

23時までにシャワーとご飯を済ませ、23時頃からようやく自由時間。

だいたい0時に寝て、6時起きなので、約1時間の自由時間がある。



ぶっちゃけ足りないと思うときもありますよ。

ちょっとYouTube見てたら寝る時間なので笑

休日出勤はしないようにいているので、土日は守られているが、平日に何もできないと「何やってんだろ」と思うことは多い



虚無の時間。

・酒を飲む量が増える日々



そして、

酒を飲む量も増えると。

ここだけが毎日の至福の時間。



でも、酒を飲みながら思うことがある。

最近何が正解かわからない。

・もっと残業して成果を出す
・逆に定時に帰ってプライベ―トを充実させる

・業務を超効率化させる
・転職して自分の地力をあげる
・家で副業やって金を稼げるようになる

などなど、

選択肢はめちゃくちゃあるが、何が正解かわからない。

じゃあ、やりたいことはあるかと言われるとそれもない。



そんなこんなで、この生活を受け入れて毎日働いている。



まずは趣味を見つけようと思い、散歩から始めてみたが、

生産性が無く、リフレッシュできているのかよくわからない。

達成感もない。

気付いたら定時になっている今日この頃

あ、、ありのまま今起こった事を話すぜ、、

俺は出社したと思ったらいつの間にか定時を超えていた。

な、、何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからねえんだ。

頭がどうにかなりそうだ、、



そう、最近気づいたら定時なのだ。

もちろん病気ではない。

まあそんな1日を振り返ってみると、

・メール返答
・図面作成依頼業務(定型)
・打ち合わせ
・レビュー用資料作成
・電話&チャット対応

こんな感じの業務をやっているだけ。

こんなことをやっていると、設計なんて何もせずに定時を迎える。

残業マンの誕生だ。



なぜ気付いたら定時になっているのだろう、、


まあ、理由は多々あると思われる



・仕事が遅い
・仕事の効率が悪い
・細部に時間をかけすぎている
・不要な業務に不必要に時間をかけている
・不要な後戻りで発生する業務がある
・チェック漏れで発生する業務がある

などなど、挙げれば無限にある。



ここ最近、この問題を解決するために何が最も問題か考えてみた。

結論、

不要な業務に時間をかけすぎていることが問題な気がしてきた。



例えば、メール1本にしても、文章を練りに練る必要はない。

基本返す文章なんてテンプレート的なものなので、当てはめればいいだけ。

なのに、僕はメール1つ返すのに時間をかけてしまっている、、



不要なことに不要に時間をかけないという当たり前のことから着手しようという話で終わろうと思う。

僕らの仕事の本質は、

QCDを満たす製品を世に出すこと、もしくは出世するために成果を出すだと思ってて。

このゴールから逆算すると、驚くほど無駄があると最近思うようになった。



まあ、気付いたら定時になっている現象は相変わらず続いているが、、

毎日仕事を夢を見る



ここ最近、毎日仕事の夢をみる。



ここ最近というかここ数年はほぼほぼ毎日仕事の夢をみている気がする。

ちょっと同期とか上司が夢に出てくるだけならいい。

そうではなく、そこそこ具体的に業務をしている夢なんすよ、、



しかも成功している夢ならまだいいが、特に成功している感もなくただ仕事をしているだけ。

イメージ的にはその日の業務の続きをやっている感覚。



なぜ6時に起き、8時に出社し、20時に退社し、0時に寝て、また夢で仕事をしなくてはならないのだ、、

朝起きたときも本当に目覚めが悪い。



ちなみに土日もしっかり仕事の夢を見ている、、笑



仕事以外の楽しいことを考えながら寝るなど、傾向と対策は色々やってみたが特に効果がなかった。

嫌だね、というだけの話

クレームの原因究明



メーカーで勤務していると、開発中に必ずトラブルが起こる。

トラブルは納期と隣り合わせで対応する必要があり、かなり面倒。



でも、もっと面倒で怖いのはクレームだと思ってて。

クレーム処理はホントに胃が痛くなる。



お客様に迷惑をかけているというキレイな理由もあるが、

急務がめちゃくちゃ増えるという汚い理由もある。



量産過程の部品の不良などといった生産現場で片付く問題であればまだ助かる。

そこを改善すれば解決するし、不良なのでそこまで数も出ないだろう。

しかし、設計ミスであればかなり面倒なことになる。

部品の不良とは違い、世の製品すべてに設計ミスがついているので、、

安全性に関わる不具合であれば、最悪リコールなのかな。



ということで、早急な原因究明と対応が求められる。



そして、

僕のようなペーペー若手社員はだいたいクレームの要因調査をポッと任されたりする。



これが当たり前だが、ホントに大変。



弊社がこれまで築き上げてきた評価項目を突破したうえで、起きている不具合だ。

再現させるまでがそもそも大変。



クレームの内容から、

不具合の仮説立て⇔検証を繰り返すしかない。



ここに強くなりたいと日々思う。

少しカッコよく言うと、知識と論理的思考が求められる作業になる。

知識が無いとそもそも仮説立てができなかったり、できたとしても変な方向に進んでしまったりで、手戻りが発生する。

検証後の電圧/電流波形を見て、何が起きているのか、問題あるのかないのかを適切に判断する必要もある。



余計な検証を少しでも減らすために、論理的に筋道立った考察も必要になる。



あと最近思うのは行動力も大事な気がする。


何も考えずに突き進むことは良くないが、考えすぎてとりあえずやってみることでわかることにたどり着けないこともある。

自分の頭の中にないことを検証前に考えすぎても、時間をかけてしまうだけ。

とりあえずやってみるも最近重要だと感じる。



不具合の原因究明に強くなりたいと日々思う若手社員の愚痴でした

人への依頼の気遣い



大手のメーカーで働いていると、派遣社員や若手社員に仕事を依頼することが多々ある。



依頼することで、自分の作業負担が減って都合がいい。

効率化のためにも、図面作成は図面作成の得意な人にやってもらえばいい。

自分は何もやらなくて楽ちん。

なーんて、そんな楽になることばかりではない。

依頼の仕方を間違えると、納期通りにやってくれない、期待通りにやってくれないなど、変なことが起こる。



ここ最近、誰かに業務を依頼するときに自分が心がけていることをまとめてみた。

・正しい納期設定で依頼する

人に依頼するときには納期設定がそこそこ大事。
その人の抱えている業務もあるわけで急に明日までと言われても厳しいってとなるだけ。
振る業務は前もって依頼が必要なので、業務を寝かせてはいけない。

・正しく依頼する

かなり抽象的に書いたが、要は依頼する業務内容を詳細に伝えるということ。
抽象的に伝えた結果、違うものが出てきて手戻りになっては誰も得しない。
依頼するまでに時間をかけすぎてもダメなので、少しだけ時間をかけて正確に依頼する必要がある。

・頼み方に注意

人 to 人なので頼み方にも注意が必要。
その人との関係値にもよるが、相手が不機嫌にならずに依頼する必要アリ。
話し方、納期設定、依頼内容の伝え方、などなど工夫できることは多々ありそう。


・頼みやすい関係を目指す

できれば依頼すること自体に時間や労力を使いたくない。
ということで手っ取り早い手法として、なるべく頼みやすい関係を目指した方がいい。
気を遣いすぎることが無くなるので、少し楽になる。
普段からゴミみたいな依頼のやり方をしない、雑談を交える、などなどこちらも工夫できることは多々ありそう。


・自分のできることが減らないようにする

何でもかんでも依頼すると、自分のできること(スキル的なもの)が減ってしまう。
最近、図面作成はだいたい依頼するが、この前いざ自分で作ろうと思うと全然作れなかった笑
スキルにもよるが、自分の活動範囲を狭めないようにしないとね。



という感じで色々注意することはありそう。

そして的確に依頼しないと終わらないような業務状況なので、がんばろ、、

苦手な人と仕事をする機会

どんな会社でも苦手な人、嫌いな人と一緒に仕事をする機会はあるだろう。

僕もついこの間まで、ホントに苦手な人と一緒に仕事をする機会があった。



何が苦手ってこっちの言ってきたことに対して、

「は?」と威圧的な態度をとられたり、あからさまに嫌そうな態度をとってきたりする。

ちなみに、

周りの人も似たようなことを思っているようで、よく飲み会の愚痴トークの主役に上がる人だ。



僕自身、本当にストレスを抱えていた。

たまに眠れないくらい笑

どうなりたいかわからない

現状、私自身将来どうなるか、どうなりたいか明確なビジョンがない。

もうすぐ30になる。

漠然と今のままではヤバいかもという謎の不安感はある。



このような要因からだ。

・今の会社でやりたいことはない
・転職できるほど市場価値を上げられていない
・AI分野など新しい分野に取り組めていない



まず、今の会社でやりたいことは特にない。

ただ担当している製品を量産できるよう働いているだけ。



回路設計技術も素人に毛が生えた程度で、とても他社に転職できるほどの自身の市場価値も上げられていない。



AI分野など、新しい分野について勉強する頻度も減ってきている。

やればいいだけかもしれないが、なんとなくやる気が出ない。

別に上昇志向なんて無く、美味しい刺身とハイボールを土日に飲めれば幸せではあるが、

この日々の物価高からそれすら叶わなくなるかもしれないという変な不安もある。



ちなみに、今の人生が不幸かと言われるとそうでもない。

そこそこの給料はもらえ、結婚もして、土日は刺身とハイボールを食べることができている。



でもなんだろう、とりあえず今の人生は100%幸せとは言えない。

60%の幸せの人生という感じ。

仕事の優先順位をどうやってつけようか

ここ最近、業務が増えてきた。

・A製品の設計
・B製品の不具合対応
・C製品の図面作成
・D業務の業務改善の報告
・Eのプロジェクトの成果報告

などなど、日々の忙しさに腹を立たせながら仕事をしている。

(いやここ最近ではないね、ここ数年の業務の多さには本当に腹を立てている)



まあ、忙しい忙しいと言いながら仕事をこなすことは簡単だが、

正しい優先順位で仕事をしなければ、クソどうでもいい仕事ばかりやることになるかも。

結果、

自身のスキルは向上せず、課内で良い評価を得られないという最悪な結果にはなりかねない。



ということで、業務の受け方についてここ最近2つのことを意識している。

・重要度の高い仕事の優先順位は査定に響くかで判断
・緊急度の高い仕事は無くすように心懸ける

業務の優先順位付けって難しいよね

日本人以外とのコミュニケーション

僕はドライヤーなどの家電の中に搭載されている制御装置の設計開発部にいる。

自社の開発拠点・工場が海外にあることから、1日に1回は必ず日本人以外とメールや電話などのやり取りをする。

やはり日本人と比較すると、やり取りはうまくいかず話が平行線で終わることもよくある笑



一応、通訳を介して僕らと話していただけるのだが、専門用語がとびかうので完璧な意思疎通はできない。

僕自身が英語をそこそこ理解できていれば、少しはまともな会話になるかもしれないが、、



ということで、なんやかんや海外の人とのやり取りは気を遣う。



とりあえず、今意識していることをちょっと整理してみる。

僕が勝手に考えたことなので正しいかはわからない。


・言葉は短文

 メールでも電話でもなるべく言葉は短文にする
 そうしないと通訳するタイミングを失うし、そもそも長文の通訳はエラーが起こりやすい
 日本語は接続詞を使えばだらだらと話し続けることができてしまうので、少し気をつけている。



・余計なことは話さない

 メールなどに余計な補足などをつけない
 余計な補足をつけても満足のいく回答は返ってこない
 こちらの要求(依頼、質問、連絡)を端的に伝えることを意識している



・相手のことを考える

 コミュニケーションのときにはとにかく相手のことを考える
 言葉の使い方、使う単語、話すスピードなど、工夫できることはあるはず。

仕事への不安で眠れなくなる 

仕事が爆発していたときの話。



超短納期かつ新規性の高い新製品開発業務を進めている中、別の担当製品が不具合を起こし、その後始末に追われていた。



1つの案件が燃えると、他の案件も燃える。

製品開発についてこのとき理解した気がする。



そして、

最悪なことに僕の苦手な人と一緒に仕事をすることにもなり、日々ストレスを抱えていた。

嫌いな人と一緒に仕事するのって嫌だよねー

当たり前だが、残業も続いていた。

月45時間なんて守れるはずもなく、適用除外申請を当たり前のように毎月出していた。



大変でしたアピール続けちゃうね。。

この頃は色々な不安が重なってか、睡眠障害になりかけていた。



今まで数分で眠りにつけていたのに、数時間かかるせいで毎晩3時頃ようやく寝れたり、寝ても数時間で起きてしまうなど、、



だいたい頭の中をグルグルしていることは仕事の不安、、



今思うと仕事の悩みを抱え込みすぎることはアホらしい。



トラブルが起きようが、超短納期業務が重なっていようが、何かしら行動するしかないからね。

行動しない限り、トラブルは解決しないし、業務も終わらない。



何をすればいいかわからないときは、周囲に相談すればいい。

ミスをすれば人事評価は下がるかもしれないが、死ぬほどの失敗はよっぽど起きないでしょ。

とようやく思えるようになった。



残念ながら、行動せずに悩んでいるときにこそ、不安な気持ちになり変に悩み始めるものだよね、、

不安な気持ちは僕のようなちょっとした睡眠障害を引き起こし、「行動」に支障が出る。

そんな話。

製品開発のモチベーションとは何だろう

ブログ筆者は、とある家電メーカーで様々な家電の中に搭載されている制御装置の設計を担当している。

例えば、ドライヤーといった製品などなど。



そんな業務をしているわけだが、ここ最近仕事へのモチベーションがなくなってきていると漠然と思った。



「なくなってきた」と書くと今まではまるであったかのように聞こえるかもだが、別に少し前まで仕事大好き人間だったわけではない。

ただ、ここ最近はホントにおもしろみもなく仕事をしている。



暇だったので、この要因を考えてみた。



まず、僕はどんなときにモチベーションが上がるのか考えてみた。



・難しい案件を任されたとき、達成したとき

 難しい製品担当を任されると好奇心からか少しワクワクする
 そしてその業務を達成したときは普通に気持ちいい



・人から頼られたとき

 承認欲求不足なのかな
 人から頼られるとなんか嬉しくなる
 ○○のことならブログ筆者が詳しい的なことを言われるとテンション上がる



・製品トラブルを解決したとき

 なんかよくわからないけど不具合が起きましたと。
 そして、そのトラブルの原因がわかり、対策を入れて量産納期までに製品立ち上げが達成できそうということがわかったときはシンプルに嬉しい
 トラブルのときこそ変にモチベーションが出る



モチベーションの話というより、何をしたら自分は喜ぶのか整理になってしまった笑



そして、書いていて気付いた。

自分は難しいと思われる案件やトラブルのときこそテンションがあがるようだ。



今の仕事に慣れてきて製品開発業務量自体は増えてきても、慣れからか難しいと思える案件は今のところ無さそう。

じゃあと、

新しい知識吸収や別の案件に手を出せばいいのだが、今の業務量はそこそこ多く、さばくのに手一杯で新しい仕事を受け入れるキャパとやる気が起きない。

ぶっちゃけ、僕は優秀な人間ではないので、、



そんな感じで、ここ最近はテンションの上がるような仕事ができてない気がしてきた。

じゃああとは頑張れよというだけなので、今の業務をさっさとと終わらせることに努め、新しい仕事や知識を吸収できる準備をする必要がありそう。



と言いつつ別にそんなことしなくても給料はもらえているし、昇進につながるかもよくわからない。

でも、

刺激というかワクワク感というか、そういうモチベーションにつながることはやっておきたいと思ってしまう。



でも実際新しいことにトライしようとすると疲れるため、なかなか手を出せないんだよねー

むっず。

PDCA回すのって難しいよね

仕事に限らず大抵のことはPDCAを回すことで解決すると言われている。

P(Plan):計画を立てる

D(Do):計画を実行する

C(Check):実行した結果を分析する

A(Action):分析したことに対して対策を立てる



この流れを何度か繰り返すことで物事はたいてい解決へと導かれるらしい。

実際そうだと思う。



しかし、このPDCAは扱いが普通に難しい。



計画・実行まではなんとなくできる気がする。

目標を立てて、その目標に向かって行動すればいい。

細かい話をしだすと、その目標は適切なのか? その行動は適切なのか?という話にもなるが、一旦そこは大まかとして考える。



問題は、CとAだ。



実行した結果の分析って普通に難しくね?



自分のとった行動に対してどのように分析・振り返りをすればいいのだろうか。

ただ良かったこと、悪かったことを考えるだけではあまり効果はないと思われる。

何がどのように良くて、何がどのように悪いのかまで考えることができればいいが実際には難しい。



そして、仮に分析ができたとしてもその分析結果をもとに対策を考えることも難しくね?



まず対策を考えるだけの発想力や知識が必要になる気がしている。

まあだいたいそれっぽい対策を考えてまたPとDを繰り返していけばいいかもしれないが、適切な対策を考えることができなければ、無駄なPとDを繰り返すことになる。



そんなこんなでPDCAを回すことは難しい。

僕も頑張ろうとしているが、CAがウンコで結局Dだけになっている笑

根回しをしないままメールしてキレられた

少し前に怒られた話を整理してみた。



ことの発端はとある設計業務を他部署に依頼したかったことから始まる。

一応軽く事前に「今度こういうことしたくてメールしますね」みたいな話は担当者と話していた。



なので、自部署の上司に点検をもらったうえで、業務依頼のメールを出した。

メールの内容は話し言葉にするとこんな感じ。

「こんなことやりたいなあー まず直近やってほしいことはこれなんだけどできないかな? 希望納期2週間後なんだけど 全体的なスケジュール感はその回答次第で決めるから後日連絡するね。」



個人的には担当者間でなんとなくではあるが合意は取れてたし、自分の上司にも点検もらっていたので問題ないと思っていた。



そしたら次の日電話がきた。
#弊社は電話文化



結論、他部署の上司に怒られた。

・なんだあのメールは
・2週間なんて納期を担当者は納得したうえでメール出してるのか
・全体的なスケジュールを担当者で話し、決まってからメールするべきでは?

内容はこんな感じで、強く言われた。



正直、萎えた。

なんならちょっとイラっともした。

だって、担当者とは合意取れてるもん、自分の上司にも点検もらったもん。



ただまあこうしてブログ記事で文章に起こしてみると、

よくわからない他部署からよくわからない短納期業務を依頼されて、しかも全体的なスケジュールはまだ詰められていない依頼メールがきたら却下したくなるよなー

と思えてしまう。



ということで、

他部署に依頼するときには絶対に根回しというか、やることをお互い合意したうえで議事録としてメールを送ろうと決意した。



非効率な気はするが、そのやり方に変えてからトラブルが起きたことがなく弊社で生きていくには合っているのだろう。