飲食店バイトの面接で落ちまくった後に読んでほしい話

大学生・大学院生

「バイトの面接受からん、、」

こんな悩みを持つ大学生のための記事を書きました。

どうも、大学生・大学院生時代に飲食店の厨房で約6年間バイトしていた一般男性です。

僕自身、大学入りたての頃に、飲食のバイトの面接を何度か受けて落ちたことがあります。

今になって考えると色々思い当たる原因があるので、妥当だなーと思いますが、、



この記事では、完全僕個人の偏見で、飲食店バイトに落ちる人の特徴・対応策を書いてみました。

【面接で落ちる原因】
要望のシフトに入らない
・話し方や容姿が店に合っていない

【対応策】
・入れる曜日を増やす
・話し方や容姿を店に合わせる
・友人の紹介で面接を受ける
・マジで人が足りていなさそうなところを受ける

1,2分で読めるように簡潔に書いていきますね。



自己紹介
3年前まで大学院生だった一般男性。
そこそこの頑張りで快適に暮らせるように日々考えています。
学生時代の誇れることは飲食店で6年間バイトを続けたことだけ。



飲食店バイトの面接で落ちる原因は?

まず、飲食店のバイトの面接で落ちる原因について話しますね。

まあ当たり前の話かもしれませんで、主な原因にはこの2つがあるでしょう。 

・要望のシフトに入らない
・話し方や容姿が店に合っていない

それぞれ簡潔に説明しますね。

要望のシフトに入らない

飲食店なんて土日が忙しいし、従業員も足りないところが多い。

だからこそ、バイトを募集しているわけじゃないですか。

=土日入れる人を基本的には募集してます

こんな事情に対して、「土日はなるべく入りたくありません」なんて言われたら、落とされる確率は上がりますよね、、

僕自身、面接に落ちたときは土日はあんまり入りたくないなーという気持ちがありました。

普通に土日は「あまり入りたくないな~」アピールもしてたと思います笑

だから、落ちたんでしょうね笑

話し方や容姿が店に合っていない

話し方や容姿が店に合っていないと、お店側も採用したいとは思いにくいですよね。

バリバリ陽キャの多い居酒屋に、いかにも暗そうな工学部系男子が面接にきても心配になる

落ち着いたカフェに、バリバリ陽キャのうるさい人が面接にきても心配になる

と、思うんですね~(勝手ながら)

僕自身、ちょっと控えめな見た目。

面接に落ちた飲食店は明るそうな店員が多い焼き肉屋、居酒屋だったんですね。

でも、受かった飲食店は僕みたいな工学部系男子がいたとこだったんですね。

そういうことです。

飲食店バイトで受かるコツ

ここからは個人的に思う、飲食店バイトに受けるコツをザッとまとめますね。

簡単なとこで言うと、下記4つ。

・入れる曜日を増やす
・話し方や容姿を店に合わせる
・友人の紹介で面接を受ける
・マジで人が足りていなさそうなところを受ける

ちょっと補足説明すると、

・入れる曜日を増やす
⇒シフトに入れる日を増やして、俺を採用すれば得があるぜアピールをしましょう。

・話し方や容姿を店に合わせる
⇒店に合うように自分の容姿や話し方を変える、自分の容姿や話し方に合う店を選ぶかですね。どっちでもいいですが、身の丈に合う飲食店の面接を受けてみては?



・友人の紹介で面接を受ける
⇒友人パワーを使って、面接を受けると受かりやすいですよ。友人から店の内情も事前に聞けるのでお得。

・マジで人が足りていなさそうなところを受ける
⇒誰でもいい、もうバイトなんて選んでいる余裕がないくらい人が足りていない飲食店なら何しても普通に受けると思いますよ。ただし、入った後に忙しく、苦しい可能生もありますが、、笑
 まーよっぽど怪しいバイト先では無い限り、簡単にやめることはできるので苦しいときは辞めちゃいましょうか。

まとめ

この記事では、完全個人の偏見で、飲食店バイトに落ちる人の特徴・対応策を書いてみました。

【面接で落ちる原因】
 要望のシフトに入らない
 話し方や容姿が店に合っていない

【対応策】
・入れる曜日を増やす
・話し方や容姿を店に合わせる
・友人の紹介で面接を受ける
・マジで人が足りていなさそうなところを受ける

まー結論、受かるときもあれば落ちるときもある。

そんな世界。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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