自称ミニマリストのくせに卒業アルバム手放せていない、、
でも、無理に手放して変なストレスを抱えるよりはマシだと思っている、、
本記事では、このような話について深掘りしていきます。
自己紹介
元理系大学院生で、今はメーカー勤務
持ち物の多さに疲れてミニマリスト的な生活を目指し始めました。
もう、5年くらいは少ない持ち物による生活を送っています。
とりあえず余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っています。
卒業アルバム
まず、言わせてほしい。
卒業アルバムは特に思い入れがないなら、捨てた方がいいと心の底から思っています。
デカい、重い、使い道がないという不要な物の条件をめちゃくちゃ満たしているのに、
「思い出」という特権だけで家に居座るやつなんですよ。あいつは。
卒業アルバムの使い道なんて当時好きだった子が今頃何やっているかなーと思い、名字名前の漢字を調べてGoogle検索してみて探すだけでしょ。で結局、本名検索で見つかるはずもなく悔しい思いするだけでしょ
#たぶん違う
とまあそんなこんなで、卒業アルバムには使い道がないんですよ。
最悪、友人に頼めば見せてもらえます。
#今でも仲の良い友人がいれば
自称ミニマリストが卒業アルバムを手放せない理由
でも、捨てられないんですね～
5年以上少ない持ち物生活をしていて、半年に1回断捨離を今でもしていますが未だに手放せていません。
当時、陰キャだった僕は、アルバムに写真なんてほとんど写っていませんが、手放せていません。
ちなみに、
「俺影薄すぎて全然写っていないのよー」という悲しいボケをするしか卒業アルバムはここ最近は使っていません。
そんなクソどうでもいい使い道しかないので、
間違いなく捨てた方がいい物なのに、手放せないんですね～
まあ、でもいい
理由は、不要な物は捨てれても思い出の物は捨てきれない中途半端ミニマリストだからでしょうね笑
でも、別にいいと思っています。
手放しにくい物を無理に手放しても良いことは特にありません。
個人的には断捨離を繰り返して、必要な物/不要な物の区別はかなりついている方だと思っています。
そんな僕が直感でまだ捨てれないというだけで、捨てる必要はないという自信があります。
なので、少ない持ち物生活を目指して、手放しにくい物を無理に手放さなくてもいいと思います。
変にストレスを抱える方がマイナス。
卒業アルバムに限った話ではないですが～
まとめ
本記事では、自称ミニマリストが卒業アルバムを手放せない理由について話しました。
基本的に不要な物なので、卒業アルバムは手放した方がいい。
でも、無理に手放してストレスを抱える必要はありません。
断捨離を繰り返し、不要だと思えたタイミングで手放せばOk。
以上、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリスト生活の良さについてザックリ説明しています。よかったら読んでみてください。
