ミニマリスト失敗談 「飲み物は水!」と気づけば固執していた

ミニマリストを目指す

ブログ筆者はそこそこ少ない持ち物で暮らしてる、いわゆるミニマリスト寄りの人間。
まあこのミニマリスト的な生活を送る上で、振り返るとけっこう失敗してきた気がしてて。

ということで今回は、その失敗談を振り返りつつ、これから少ない持ち物生活を始めたい人の参考になればいいなと思っております。



今回のテーマは「飲み物は水!」と気づけば固執していたです。

自己紹介
持ち物の多さに疲れ、ミニマリスト的な生活を目指し始めた。
もう5年ほど、少ない持ち物で生活している。
とりあえず、余計な物に邪魔されずに生きたいと日々思っている。

ミニマリスト生活が始まってからの飲み物



持ち物の多さに嫌気がさして、不要な物を捨てていった結果、気づけば自然とミニマリスト的な生活になっていた。

まあ、「自然と」と軽く書いたけど、実際は色んな失敗を繰り返して、今ようやくちょうどいい感じの少ない持ち物生活ができてる気がする。

でね今回は、「少ない持ち物生活を始めたところ、飲み物が水だけになっちゃった」そんな話をさせてください。

正確に言うと酒は飲んでるので、普段の飲み物の話ね。

一見、少ない持ち物生活と飲み物なんて関係なさそうだけど、水オンリーになった過程を簡単に話してみる。

まず、僕の飲み物歴史をざっくりまとめると、

高校生まで実家暮らしで、家では基本麦茶。
もちろん子供なのでジュースは大好き。
外食やコンビニ買い食いではジュースばっか飲んでた。

大学生になっても麦茶とジュースの生活だった記憶がある。
大学院生くらいで少ない持ち物生活に興味を持ったけど、それまでは水なんてファミレスの一杯目くらいでほぼ飲んでなかった。
飲み会の後は誰よりも水を飲んでた気がするけど。

そこから少ない持ち物生活に少しずつシフトしていったんだけど、物を手放すときは一応、自分にとって必要な物を考えて、それ以外を手放す方式をとってる。
だいたいの片づけ本に書いてあるやつね。

これから使う物に目を向けた方が後悔が減るし、何より僕らの家には想像以上に不要な物が多い。
残す物の方が少ないから、そっちに目を向ける方が効率的。

ということで、必要な物を考える→それ以外を手放す、を何度も何度も繰り返していた。

そんな習慣というか、半分趣味みたいに必要な物を考えてると、物以外にも必要さを考えるようになる。

そう、飲み物についても考えた。

飲み物を統一した方が、いちいち何を飲むか悩む必要もなくて楽じゃね、と思って検討してみたんですよ。

麦茶?ジュース?紅茶?コーヒー?



10秒程度考えて決まりました、シンプルに水です。

死ぬほど酒を飲んだ後の水が一番美味いし、水さえあれば死ぬことはないし、安いし、考えれば考えるほど水になる。

こうして飲み物は水オンリーになった。

ミニマリスト、水オンリー生活やめるってよ



家でも浄水器の水、コンビニでも水、外食でも水。
どこでも水生活。

意外と悪くなかった。
飲み物で悩む必要がなくなるのは楽だし、何より安い。
あと普通に美味い。
夏はキンキンの水、冬は沸かした白湯。
正直めちゃ美味い。

そんなこんなで、もう5年くらい水オンリー生活をしてたんだけど、最近になって変化があったんですね。
#記事を書くきっかけ

この前、久々に朝にコーヒーを飲んだんですよ。

ホテルの朝食で、普段は水なんだけど、寒すぎて他の客が飲んでるコーヒーがめちゃくちゃあったまりそうで、ホットコーヒーを飲んだ。

驚いた、美味すぎた。

当たり前だけど、水って味しないんですよ。
ここ数年ずっと味のしない水ばかり飲んでたから、飲み物の味を楽しむなんてしてなかった。
だから余計に感動した。

そこで気づいた。
自分は気づけば水縛りで生きてた。

最初は「飲み物を統一した方が楽だから基本は水にしよー」くらいの軽い気持ちだったのに、いつの間にか水しか飲まないという不要な縛りを設けてた。

そのせいで、飲み物の味を楽しむという娯楽を失ってた気がする。



水ごときで大げさかもしれませんが、少ない持ち物生活に固執すると似たような場面に何度も遭遇する。

便利な物を導入せずに、知らないうちに得してないみたいな。

減らすことは不要な物による損はしないかもしれないけど、得もしてないことがある。
あまり固執しすぎない方がトータル幸せな気がした、という話でした。

以上。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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