「底辺ブロガーが3年7ヶ月ブログ運営したってよ」
こんなテーマで記事を書いていきます。
どうも、43ヶ月間このブログを運営し続けている一般男性のぴろ(@sato0000006)です。
・記事を書くモチベーションになる
・改善点を強制的に探すことになる
こんな理由からブログの運営報告記事を毎月書いています。
先月の記事はこちら→42ヶ月間続けたブログのアクセス数を公開!【iPadで余裕にブログが書けちゃう】
本記事は以下の内容となっています。
・9月の当ブログのアクセス数
・ブログが流行らない理由
いつも通りの普通の内容しか書いていませんが、よかったら読んでみてください。
ブログ運営を3年間くらい続けています
一生底辺ブロガーやってます
ブログ運営43ヶ月目のアクセス数
さっそく、
ブログ運営43ヶ月目の当ブログのアクセス数を紹介しますね。
ザッとこんな感じです。
参考までに先月と比較しますね。
アクセス数:14880→15677
新記事:6記事→10記事
Googleアップデートでアクセス数が激減してから、
今月も少し回復していきました。
これは勝手な宣言ですが、
今月から、本気で月間10万アクセス数を目指します。
現状、約1.5万アクセスなので、
ザックリ計算で6.5倍のアクセス数を目指すことになります。
「普通に無理やん」と思うかもしれませんが、
目指す過程が楽しいのかなーという楽観的な気持ちもあります笑
ただ、
そこそこ本気で色々、施策が考えているので、
よかったら応援よろしくお願いいたします。
そんなこんなで、今月も頑張ります。
ブログが流行らない理由
今月は、ブログが流行らない理由について僕自身の考えを書いていきます。
最近、ふとブログやってて苦しいと思う瞬間があったので、
アウトプットしたいだけです。
個人的には、1円も稼いでいないブログを3年7ヶ月続けているくらいには、
ブログ大好きだし、おもしろいと思っています。
ただ、世間的に見ると、
ブログを始めた人で、
「辞めた」「挫折した」
みたいな声が多く見る気がします。
(Twitterで見ている限りの情報ですが、、)
ブログを単純な楽しい趣味として見たときに、
「キッパリ辞める」「挫折する」なんて表現は出ないはずですが、
「楽しむ」ことではなく、「稼ぐ」ことが目的になっているとそうなるんでしょうね。
前置きが長くなりましたが、
個人的には、このようなブログが流行らない理由があると思います。
・文章を書くことが面倒くさい
・数字を追うと苦しくなる
・稼げると思ったら全然稼げない
・交流が増えない
稼げないよね、、
文章書くことが面倒くさい人には,
ブログ運営は向いていないかもしれませんね、、
ただ、
会社や学校で書くような決まりきった文章ではなく、
好きな文章を好きなだけ書くことはホントにおもしろいんですよ、、
あとは、
「稼ぐ」ことが目的なら、ブログは続きませんね。
コンビニのアルバイトの方間違いなく楽に安定的に稼げます。
あと、自発的に行動しないと交流は増えませんね、、
趣味の醍醐味って交流が増えることじゃないですか。
3年ちょいもブログをやっているのに、
僕にはブログ仲間はいません。
ソロプレイの趣味なので、自分から行動しないと交流は増えません。
それでも楽しいので僕は続けていますが、、
数字から逃げよう
「数字を追うと苦しくなる」
ここまで色々書きましたが、
この理由でブログを辞めるのは本当にもったいないと思い、記事を書いています。
ブログは数字を追うと苦しくなりますね。
なぜなら、アクセス数や収益は必ずしも上がり続けるわけではないから。
よっぽどの天才ではない限り、必ず下がり続けます。
ここでいちいち萎えていると、ブログ運営は確実に苦しくなります。
僕のブログも数週間前まで毎日のようにアクセス数が下がっていました。
この減少を毎日見ていると、毎日萎えるんですね。
これでは、シンプルに苦しくなります。
確かに、
毎日アクセス数を見ることも重要かもしれませんが、
余計なストレスを生むだけなので、
苦しいなら少し数値が逃げた方が良いです。
ということで、
今はアクセス数の確認を第2,4日曜日のみに限定しています。
ブログ本来のおもしろさを向き合えて、ハッピーにブログを運営しています。
嫌なことからは逃げよう!
まとめ
この記事では、ブログ運営43ヶ月目の当ブログのアクセス数を公開しました。
・文章を書くことが面倒くさい
・数字を追うと苦しくなる
・稼げると思ったら全然稼げない
・交流が増えない
こんな要因から、なかなか流行らないブログ運営という趣味。
「数値を追うと苦しくなる」
この理由でブログからフェードアウトしそうな人には、
ぜひ数値から1度離れてブログ本来のおもしろさを感じて欲しいです、、
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
下記の記事では、ミニマリストを目指してから楽になったことを紹介しています。
よかったら読んでみてください。