カメを冬眠させる理由【カメの飼育経験17年】

水棲ガメの飼育
・カメは冬眠させた方がいいの?
・冬はヒーターを使って飼育した方がいいの?

このように冬のカメの飼育について疑問を持つ方のための記事を書きました。


この記事を読んで欲しい方
・カメの飼育初心者の方
・カメを冬眠させる理由が知りたい方
・冬はカメを冬眠させた方がいいのか知りたい方




僕は17年間のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)の飼育で、冬は必ず冬眠させています。


もちろん、ヒーターを使ってカメを飼育させる方法があることを知っていますが、


今になって変えようとは思いません。


この記事では、僕が考えるカメを冬に冬眠させる理由や注意点などを紹介していきます。

記事の内容
・カメを冬眠させる理由と利点
・カメを冬眠させるときの注意点



この記事を読むことで、カメの飼育をしている方の参考になれば嬉しいです。


また、僕自身が水棲ガメを飼育しているので水棲ガメの話がメインとなっています。

この記事を書いている人
ミドリガメを17年間飼育しています。
これまで様々な飼い方を試してきました。
カメも健康で活発に活動しています

カメを冬眠させる理由と利点

さっそく僕がカメを冬眠させる理由について紹介したいと思います。


カメを冬眠させる理由と利点
① カメの生活スタイルを変えたくない
② ヒーターの管理の必要がない
③ 冬眠させることは難しくない
④ 自然界と似た環境になる
⑤ 寿命がのびる



主にこの6つの理由があります。


それぞれ簡単に説明を書いていきたいと思います。

理由① カメの生活スタイルを変えたくない

1つ目の冬にカメを冬眠させる理由は、カメの生活スタイルを変えたくないからです。

ポイント
冬眠させてきたカメを今さらヒーター生活にするのは怖い




僕は小学生の頃からカメを飼育しています。


は虫類は皆冬は冬眠すると学校で教わりました。


なので、飼っているカメも当たり前のように冬は飼育ケースを暗くして冬眠させていましたね。


それから知識がつきヒーターなどを使って冬場も他の季節と同様に飼育ができることを知りました。


ただ、数年間の間僕の飼っているカメは冬は冬眠する生活を繰り返してきた事実。


その生活スタイルを急に変えるのはカメの健康に悪影響がでそうで少し怖かったです…


なので、今でも冬は冬眠させています。

理由② ヒーターの管理の必要がない

2つ目の冬にカメを冬眠させる理由は、ヒーターの管理の必要がないから。

ポイント
・冬眠させることは飼育が楽になる
・余計な道具が必要ない


僕は冬場に飼育ケースを暖めてカメを飼育したことがないどころか、


紫外線ライトも使わない飼育をしています。




なので、ヒーターを使う飼育のイメージがしっかりできてはいませんが、


ヒーターの管理って難しそうなんですよね。


そもそも誰もいない部屋でヒーターのような熱製品を使うのも怖いです…


自然界と同様に冬は冬眠させることは道具の管理がなくなるのはかなり利点かなと思います。

理由③ 冬眠させることは難しくない

3つ目の冬にカメを冬眠させる理由は、 冬眠させることは難しくないから。

ポイント
・注意点を守ればカメの冬眠は危険ではない
・自然界では当たり前のように冬眠している


よく記事では、「カメを冬眠させるとそのまま死ぬなんてことも…」のような文面をよく見かけます。


もちろん、体力のない子カメ、おじいちゃんカメ、夏に餌を食べなかったカメを冬眠させることは少しリスキーだし冬眠させることはオススメはしません。


しかし、基本的には冬眠は安全です。


実際、僕の場合17回も何事なくカメさんは冬眠しました。


しかも自然界ではほとんどの水棲ガメは冬眠します。


家でカメの様子を確認もできますし、難しくないです。


だから、僕も安心して冬眠させています!


カメの冬眠については記事の後半で紹介しています。

理由④ 自然界と似た環境になる

4つ目の冬にカメを冬眠させる理由は、 自然界似た環境になるからです。


これは僕の趣味ですが、


僕はカメをなるべく自然界と同様の環境で育てたいと思っています。


自然界のような広い場所での飼育や餌を用意することは困難なので、そこは実現できていないですが、


紫外線ライトは使わず太陽光のみを利用したりろ過装置なども利用していないです、


ましてやヒーターなどの使用もなるべくしたくないです。


なので、冬も自然界と同様になるべく冬眠させたいですね。

理由⑤ 寿命がのびる

5つ目の冬にカメを冬眠させる理由は、 寿命がのびるからです。

ポイント
理由は不明だが冬眠させた方が寿命がのびるらしい



どこにも根拠はありません笑


僕はカメの飼育のときに参考にしている「カメの飼い方がよくわかる本」という本に書いてあったくらいの知識です。


ただ、冬場にエネルギーを使わないというのは寿命がのびる要因な気もします。

カメを冬眠させるときの注意点

最後にカメを冬眠させるときの注意点を紹介します。


冬眠は基本的に危険はないですが、


人間の外的要因によっては少し危ないこともあります。


そのためにも僕の思う注意点が6つあります。

冬眠の注意点
・飼育ケースは狭くする
・水をたくさん入れる
・定期的にカメの様子を確認する
・光が当たらないようにする
・水温が下がりすぎないようにする
・うるさくない場所で冬眠させる



この6つですね。


この記事で詳しく紹介すると長くなるので下記の記事を書きました。

下記の記事の内容
・カメの冬眠の注意点
・カメの冬眠の流れ
・冬眠をオススメしないカメの特徴



他にも僕の持っているカメの冬眠の知識と経験を書きました。
よかったら読んでみてください。

カメに冬眠をさせるときの注意点を6つ紹介!【実体験】

まとめ

この記事では、僕が冬にカメに冬眠させる理由を書きました。

記事の内容
・カメを冬眠させる理由と利点
・カメを冬眠させるときの注意点



もちろん冬にカメの元気な姿を観ることができないなどのデメリットはありますが、


カメの健康や飼育の大変さを考えても冬眠させるようにしています。


もちろんカメの飼育にはそれぞれスタイルがあると思うので、そのスタイルを決めるときにこの記事も役に立ったら嬉しいです。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


下記の記事では、僕のカメの飼育の失敗談を紹介しています。
よかったら読んでみてください。

【17年飼育】カメの飼育の失敗談を8つ紹介!【これだけはするな】